NHK朝ドラ「おちょやん」第37話 千代、騙されたらあかん!

NHK朝ドラ「おちょやん」

テルヲの言葉に感動してしまったという感想もあるようですが、騙されへんで。

千代も、騙されたらあかん。

道頓堀のことを思い出して!

多分、明日は借金取りが追いかけてくる展開?

道頓堀から、その後のテルヲの更生を期待もしたけど、もう遅い。

今になって、イメージ変えられへんし、スカーレットの常治みたいに、どこか憎めないところがある気もしない。

このまま消えてくれるのを望む。

まぁ、テルヲの存在でドラマは進むのでしょうけど。

スポンサーリンク

ネットの感想

テルヲが本棚を倒したのがきっかけでコネの女優さんや共演者、監督がやり合う展開になるのかと一瞬期待したが、百々ノ助さんが気絶しただけだった。

「わいなんかとはな似ても似つけやぃんええ娘やねん!」の件りで千代の表情が変わりましたね。親の欲目と分かっていても気持ちは伝わったみたいですね。
でもまたテルヲ絡みで京都から離れる事になるのかと思うと心配ですね。

気を取り直してカフェー「キネマ」で開催されるビール月間で、売り子1位を目指す千代。その矢先、店の前にガラの悪い連中が・・・。

→ガラの悪い連中って、テルヲにくっついてる借金取りとちゃうんか?
じゃあ、今日の回でテルヲが「なんで千代が主役とちゃうねん」って、鶴亀社長に食ってかかってたのは、魂胆があってのことやったんか?
見てて、ちょっとだけ感動したのになぁ〜。

観てると疲れる

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました