NHK朝ドラ「エール」世界的オペラ歌手の双浦環って、あのような教会で歌うこともあったのかな?

NHK朝ドラ「エール」

オペラ歌手って、オペラハウスで歌ってるってイメージだったんだけど、しかも、世界的に活躍しているオペラ歌手となると・・・

世界で活躍していると紹介された双浦環が、あの教会で歌っていると言うのが疑問に思った次第であります。

さらに、父の死を告げられるシーンに続くわけですが、この頃の設定は違和感を感じることが多かったなぁ。

再放送で確認しても、不思議に思いますね。

今のオーディションの週と比較すると、明らかにドラマの作りが違っているような。

いつから変わっていったのでしょうか?

毎日見ていると気づかなかったことが、再放送を見てみると気づいてしまいますね。

スポンサーリンク

ネットの感想

光子は強い。音ちゃんのパワフルさはお母さん似かな?お父さんが居なくなって寂しいけど素敵な家族。

このコメ欄で誰かが「子役音は喋る時に首振りすぎ」って言ってたお陰で
本当にいつも頷きながら喋ってるのが気になるようになってしまった。

え、こんなにあっさりお琴辞めちゃうの??
琴曲だって歌歌えるでしょ?

何のための琴の修練だったんだ 怒

コメント

タイトルとURLをコピーしました