NHK朝ドラ「まんぷく」いよいよ今週チキンラーメン完成ですね!

NHK朝ドラ「まんぷく」

土曜日の終わり方は、うまいなぁ。

おかげで、日曜日が寂しく感じてしまいました。

天ぷらきたー!って思ったら「つづく」って、おいっ!

いよいよチキンラーメンが完成するみたいです。

ここから、商品カヘするには、いろいろ手続きがいるのかな?

製造工場もいるだろうし、包装や流通経路も考えなきゃいけないでしょうね。

史実では、銀行から、お金は借りなかったそうだから、どうやるんだろう?

世良が乗ってくるのは間違いないんだけど、出資者が他に現れるのかな?

今まで、笑ってきたやつをギャフンと言わせてやってください!

特に、世良(笑)。

神部くん、岡と森本も参加してくるのでしょうか?

なんだか、楽しくなりそうな予感ですね。

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ネットの感想

今はノンフライが当たり前だけど
その前の話だもんね。
萬平さん。よく思いついたよね。
本当にすごいと思う。
販売するまであと少しかな。頑張れ。

敏ちゃんのおかげで萬平さんは麺を揚げるという答えにたどり着いた!
揚げるとなったら麺の改良は必要だし、類似品も出回るということで、これからも試練は続くなぁ~。
あと近江谷先生の再登場が嬉しい!
岡森本以外の塩軍団の再登場も待ってます!

萬平さんの執念には感服します。まぁ福ちゃんの支えがあっての事だと思いますが…あと少しで麺づくりも完成しそうですね。そしたらまた以前のメンバーたちと仕事ができるのでしょうか?楽しみにしています。

実を結ばなかったけど、高野豆腐に着想を得た冷凍も、減圧しながらやってたらフリーズドライとして成立してたんだよなぁ〜
試行錯誤を丁寧にやっているのは、ドラマとしてはもどかしいかも知れないけど、史実としては大事だね。

まず普通に麺だけ揚げて、お湯をかける→戻るので大成功だと大喜びし、キツネ色で食欲もそそり、油の風味も加わってすばらしい出来に大満足
しかし、麺が揚がる過程で天ぷらのようにはならず分散してしまうので、形状固定のために揚げる課程に金属の型を作って入れて揚げて形状固定→いよいよ完成だな
スープも製法も完全に完成していよいよ工場を作って量産の段階だな。
安藤百福は揚げる方法を研究して天ぷら屋に弟子入りして修行しているんだよ。
しかも夫婦ともに90代まで長生きして、2週間ぐらいは流通で普及させて類似品や特許騒動などひと悶着あって次はカップヌードルを社員とともに開発で終了だろうな。

萬平さんの閃きにより完成にあと一歩と近づいた「まんぷくラーメン」だったが
より美味しく、より安全の為にダネイホンでお世話になった近江谷先生の
再登場で、即席ラーメンの5箇条がすべて達成されそうで良かった
放送は1月半残ってるから是非カップヌードルの制作苦労も放送して欲しい。

「奇跡の大発明」って、本当こういうことですよね。
発明の過程も無駄なく丁寧に描かれているので、説得力もあり面白い。

ようやく麺を油で揚げる所にたどり着きましたね。ここまで長ーく感じました。明日から益々展開が面白くなる予感がし楽しみです。

油を酸化させないように空気を抜くんですかね?昔だから個別包装にしても空気がはいりそうだけど、そのあたりをどうするのか気になります。
全国に売り出すのに工場を作ったり、販売網を整備するために支店を出したり、宣伝をするのにまた看板やCM作るのかしら?
鈴さんがまた、CMは私がやるって言いそうね。

苦労に苦労を重ねたうえ、ついに即席ラーメンの原型ができて、完成も間近という感じですね。これからも「まんぷく」から目が離せません。

あと1ヶ月半は、今まで邪魔をしてきた人間たちを驚かせるスカッとする物語にして欲しい。

徐々に完成に近づいてきていますね
嬉しいんですけどちょっとさみしくもあります
ここまで毎日楽しみにしている朝ドラは初めてなので
完成したら商品名何になるのでしょうね
やっぱりチキンラーメン?

萬平さんと福ちゃんが試行錯誤して、何度も失敗を重ねて美味しい即席麺が出来上がるのでしょうね。脚本や演出が良いし、早く次の放送が見たくなる朝ドラですねぇ。

まんぷく面白いから、まだ完成しないでーって思ってしまいます。
本当に面白いです、じょうろでタレかけたらダメでしょーって思ってもせっかくアイディアを出した人の為にも否定しないで一緒に失敗してくれるまんぺいさんは優しいなぁと思いました。
おぉいいなぁーこれはぁとニコニコなのが素敵でした。

近江谷教授は前作のロボットの教授とは大違いで萬平さんへの貢献性は高い。

完成まであと一歩というところですかね!?

世良と鈴さんが『スルメがイカになる瞬間』を
目の当たりにするのも時間の問題です。
萬平さん、してやったり!

萬平さんの研究・努力の賜物ではありますが、
支えてくれる福ちゃんあっての萬平さん。
内助の功・妻の鑑です。
福ちゃん、ありがとう!

概念の無いところから形のあるもの造るって
スゴいこと。
やっと ふくちゃん天婦羅揚げた~
ここまでは想定内。

ふと思ったけど、あの時代「揚げ焼きそば」
って無かったのかな?

仮に高野豆腐方式が成功していたら従来からある技術なので製法特許は認められない。
また旧特許法は食品の特許は認めていなかったので完成したラーメン自体の特許も認められていなかった。
苦労した割には特許による独占権の恩恵は受けられなかった事になる。

ダネイホンでお世話になった先生に、感想を聞いてみるとは、さすが萬平。
さらに、いいものが出来ますね。

以前、百福さんがラーメンを開発していた掘っ立て小屋を放送していたのを見ました。こんなところで? と思ったのですがドラマの研究所がそっくり。

これを販売しても艱難辛苦なんですよね。夫婦そろってすごいわ!

コメント

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