NHK朝ドラ「なつぞら」なつよ、北海道で何を学んできたのだ?

NHK朝ドラ「なつぞら」

なつ、東京に来てから、魅力がないぞ。

北海道で、たくさん学んだことがあるでしょう。

もう、忘れてしまったのか?

咲太郎の「千遥のために描け」は、少々強引すぎる展開に思えましたが、ショックだったのは咲太郎の方が大きかったでしょうね。

なつ、君はまだまだ甘いんだよ。

人の気持ちがわかる人間にならないと、立派なアニメーターんにはなれないと思いますよ。

運命のいたずらではないと思うけど、北海道であれだけ沢山の人の愛情を受けてきたんだからさ。

きっと大丈夫!

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ネットの感想

なつは成長してから魅力が徐々に減ってきて
今ではほとんど残ってない。

こいつの印象など聞いていない。自分は真逆だ
。なつは十勝でも魅力があり、新宿に来てなお魅力があり、アニメーターになって、一方でたはるに絶望する心の平安を失ってなお、魅力が増した。アレコレしゃべらないからだ。自分の心情を雰囲気と目の動きで表している。なつは、なんだか自分の身近に存在しているかのように、気になる。咲太郎も素晴らしい兄貴になって、新宿編の印象が少しずつ強くなってきた。咲太郎がはじめから良い子キャラであれば
、今日の咲太郎の演技はなかった。なつが夢であるアニメーターについていなければ、今日のなつの表情は出なかった。脚本家 大森さんの脚本というのは、少しずつ伏線が回収されていくものなのだな、と感心している!!

なつ以上に咲太郎兄のショックが大きいことが分かった。咲太郎兄さんには草の根分けてでも千遥ちゃんを見つけ出して欲しいと思ったが,そうならないんだろうなぁ。

なつは成長してから魅力が徐々に減ってきて
今ではほとんど残ってない。
東京に行くという話になってからガクッと下がったもんな
東京に来てからも下がってるし。
アニメーターへの熱意があまり伝わってこないんよね。
あくまで設定上の熱意って感じでキャラ本来の熱意って感じがしない。
酪農やってるときのほうがよっぽど真剣に感じられた。

遅刻をしないで普通に出勤する設定でもよかったのでは?
せっかく誕生日で祝ってもらってたのに…

起きて時計見たなつの「やっば」には唖然。もう少し後の50年代頃でも若い女の子がそんな言葉使うんじゃないと叱られたものです。(今のヤバいとは全く違う感覚)富士子さんに育てられたなつも新宿に来てガラが悪くなった?としてもこの時代の言葉ではないですね。
ドラマだから細かいこと気にするなという意見もあるかもしれないけど朝ドラは大正·昭和の美しい言葉遣いを印象づけてきた作品も多いのに残念。

なつもなつだが、兄貴もあやみも出勤時間くらいわかっているだろうに、完全に遅刻している妹に朝からケーキをのんびり食べさせようとしている場合じゃないでしょ。
その後、涙流して「なつだけでも俺が守る」って、一睡もしてないなら起こしてやれよ。
これで、常盤御前のキャラになつの画が採用されたら、しらけまくりだと思うけどね。

やっと続きが気になる感じになって来た感があった。
なつが頑張ってアニメーター続ければ、作品のスタッフリストになつの名前を見た千遥がコンタクトしてくるかもしれない。

なつにとって麻子はいいお手本なのかと思ったし、だからこそ物怖じせずに意見する麻子のキャラも光っていくのかと理解していたんだけど、対立。ですか、、、?

なつにイライラしちゃうなー。主人公なのに応援したくならない。
もっと謙虚で、もっと頑張る、健気な主人公がいいなー。。。

のんびりケーキ食って遅刻という今から出勤する社会人をなめた展開だった。まあ、遅刻してからキャラ案出したほうが印象付けができるからこれも策略なのかもしれないが

結局周りに大事にされて、気に入らなかったら不機嫌になったり衝突したり。
そこまでやってくれた信哉にも感謝の気持ちもさほど感じられず
なんかいまいち応援できない

まだ採用されて数日なのに、いきなり年上に楯突くとは。。。
昭和の時代では考えられないと思いますが。。。
仲さんがマウントレーニアで仲を取り持つかな??
仲だけに。。。

柴田家でも風車でも、腫物にさわるみたいになつに接するね。
なつがすぐキレてブーたれるから怒らせないように遠慮してんの?
柴田のお母さんはなつのためには涙を流すのに、実子のために泣いたことあるのかあ。
周囲の気遣い様となつの態度にギャップありすぎ。

ちはるはきっとすさんだ生活を送っている。
盗みを働くとか、男といて悪さにながら転々としてるとか。
そんなちはるを見つけ出して、なつと咲は救い出そうとするが、
幸せそうなきょうだいを見てちはるは反発する。
そこでなつは、ちはるのために戦争孤児を描いた漫画映画を作る。
それを見たちはるは「お姉ちゃん、わかった。ありがとう。心を入れ替えるよ。」と、なつに心を開く。

と予想。
じいちゃんのために演劇で伝える、なんてこともあったからね。

東京編になった時点で少し時代背景に違和感があったけども・・
妹の千遥の件でまた興味深さが増した感じ・・
ドラマの最後で行方不明の妹 千遥の再会するんじゃないの?かなー

ちはるちゃんのことや悩むことは仕方ないけど、
仕事遅刻は社会人としてよくないわ〜。

しかも5分遅刻とかじゃなくて1時間ほどの遅刻やし。
なっちゃん側の事情は大変だけど、職場側からしたらしったこっちゃねぇ!だよ。

多分明日以降キャラデザインの話もなっちゃん採用されるんだろうし、職場甘すぎとか
なつ気に入らんとか舐めすぎとか否定派やアンチの意見が増えるんだろうな〜って
ストーリー楽しむよりアンチの養分になるなとかを先に考えてしまう。

なつと麻子さんの意見の対立、楽しみです。

咲太郎、立派なお兄さんでした、
必死になつを慰めて、元気づけて、
なつを送り出した後はもう・・無理してたんだね。
涙なしには見られませんでした。
千遥が元気でいると良いですが、あの小さい頃に
なつと笑い合っているシーンが出るたび
こみあげてきてしまいます。

半分なつ色だったら、そろそろ退職。

朝からケーキ出してハッピーバースデー歌ってる2人は痛い。

コメント

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