NHK朝ドラ「エール」いつの時代もハンコは押すものじゃないなぁ

NHK朝ドラ「エール」

しかし、三郎はどうやって、商売を立て直したのでしょうか?

商売に向いていないようなキャラで描かれていますが、店が持っているのが不思議です。

今回もあっさりを騙される始末。

金儲けだけの野心だけはあるということでしょうか?

まぁ、いつの時代もハンコは押すものじゃないですね。

しかし、今回のエールですが、ネットでの反応がイマイチなように思います。

自宅にいる時間が多くなっているので、見ている人も増えていると思うのですが?

その割に、反応薄いなぁ。

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ネットの感想

語りの津田健次郎さんが声優をされていると知り「無限の住人」を見ました。これって以前、実写映画で木村拓哉さんが主人公万次をやっていて杉咲花さんも出ていたものと原作が同じですよね。
語りとしては渋過ぎて少し違和感がありましたが聞く度に心地よくなって来ました。

風間杜夫も演奏会に連れてきて、
音の同級生のお嬢の母みたいに感動させてアッサリ翻意させる…ワケにはいかんか(^^;

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