NHK朝ドラ「スカーレット」鮫島くん、しれっと退場してた。直子と離婚したらしいけど、理由は大人の事情?

スカーレット
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NHK朝ドラ「スカーレット」

そういや、鮫島くんが、退場したみたいですね。

直子と離婚って。

すでに、不動産会社社長の新しい恋人がいるとかで、服装もヒョウ柄で、バブリーな感じ。

離婚の理由は、よくわからなかったけど、大人の事情なんですか?

噂では、稲垣吾郎の出演と関係しているとかいないとか?

いつも隅っこに追いやられていた鮫島くん。

ついに、追い出されたって感じで、なんだかかわいそうです。

最終回に、鮫島くんはいないってことか。

みんな揃って最終回が願いだったけど、一つ希望が消えたのかな?

で、このタイミングで直子が帰ってきたのは、他にも理由があるんだろうなと勘ぐってしまいます。

離婚の事実を出しておかないと、後々のストーリーに影響が出そうな?

武志の病気と関係のあることなんだろうか?

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ネットの感想

喜美ちゃんと大崎先生、
喜美ちゃんと照子ちゃんのやりとり
八さんとほんわかと楽しそうな時間がなんとも…
なんであの子が、ですよね
涙が。。。

適合するドナーが現れてほしい、回復の方向に向かってほしい

「武志は、ゆっくりいけや」、ハチさんの言葉。
「お母ちゃんを信じて」、喜美子の来週の予告の言葉。
辛い辛い日でしたが、どこか信じて見ていきたい気持ちになる
セリフでした。

最後の、喜美子と照子の場面は、戸田さんと大島さん二人の
女優魂を感じ、圧倒されました。
ずっと涙が止まりませんでした。

泣けました。
「なんでうちの子が」
そうですよね。

私の弟も白血病患いました。
その時の母の気持ちを思いました。
「なんでうちの子が」だったと思います。
死なせないために必死だったと思います。

弟は寛解して元気に暮らしてます。
たけしもそうなりますように。

やっぱ戸田恵梨香は上手いんだろね。実年齢より20歳くらい上でもあまり違和感がなく見える。大島優子のおばさんぶりも良く数年前までは超アイドルとは思えない。いいコンビです。

喜美ちゃんと照ちゃんの友情、八さんの「時間はいっぱいある」という台詞に、朝から泣きました。。
武志くんが助かってほしい、ただそれだけです。

病魔に打ち勝ち、ハッピーなドラマのエンディングを心から期待しています。奇跡が起きて欲しい。

何も悪いことしてないのに!
ほんとに病気って人を選ばないで突然。。なんですよね。わたしは白血病ではないですが臓器移植をしてます。確かにそのおかげで生きてるのかもしれないけど自然に反して生きてる自分が卑しく思えて苦しくなります。
ドナーを待っている間も早くドナーを!っと思ってしまう自分や家族の感情は人としてどうなのだろう。。。と。

病気と闘うってほんとに本人も家族もずっと苦しむことが多いです。
でもなぜか病気になったから得るものが健康のときよりたくさんある気がします。
命の長さではなく、人生の充実は病気をすることで確実に素晴らしいものになるとわたしは思っています。

貴美子も照子のやりとりはほんとに最高の場面でした。号泣でした。ドラマでは奇跡が起きて命が伸びることを願うばかりです。

朝と昼2度見ましたが、2回とも涙が止まらなかった。
何で武志が!
あんなええ子が!
何も悪いことしてないのに!

私もそう思います。

今日は照子がいてくれて良かった!
長年の付き合いの照子には喜美子の心の内はお見通しだったみたいで…。
喜美子も照子にぶつけてくれてホッとしました。

こういう問題はみんなで解決するしかない。
やはりハチさん含め、家族みんなに話すべきだろう。

ただ…武志はみんなには黙っててほしいようだね。

今日は照子とのシーンがとても良かったですね。
あの、全部1人で抱え込む喜美子に全部吐き出させる、そう出来る関係。喧嘩腰な口調なのに、全部受け止める愛と覚悟と寄り添う優しい気持ちが全面に出てるあのやりとり。
泣かずには観れませんでした。

皆、演技うますぎて凄い。
バーターやコネではなく、演技力でキャストを決めているのが分かる。
稲垣吾郎も良い味出していて素晴らしい

実年齢では10くらいしか離れてないし、老けメイクもそんなにしてないよなと思うけど、3人のシーン観てるとちゃんと親子に見えてすごい。

あまり朝ドラを見なかったが…今日は朝から泣いてしまった。母親の気持ちが良く出ていた…
「なんで…」何度も言ってしまう
信じられない気持ちが良く分かる

自分の子供も病名は違いますが、親として助かって欲しい、元気になって欲しい色々考えてしまったドラマで戸田さんの演技に感動致しました。武志君どうか助けて欲しい。

なんで…何も悪い事してないやん!めっちゃ良い子やで!なんで…
この台詞のリアリティに涙が止まりませんでした。

まだ何も知らない八郎さんの、ゆっくり考えたらいい、時間はなんぼでもある…

私はこのドラマの何というか
普通のドラマだったら、ここぞとばかりに見せつけてくるシーンが無いのが好きです。
お父ちゃんや お母ちゃんの葬儀で泣く家族とか一切無く、賞を華々しく受けるシーンも無く、大事な事さえ事後報告的に物語が展開してゆく。
これが更に、生きる・生活する・時間は止まらず流れる、残される者のそれらを全て含んで日常を生きている姿に逆に凄くリアルを感じます。

1人の人が真剣に自分の人生に向き合った物語。
陶芸家として成功したとか云々ではなく。
悲しい展開が続くと思いますが、このドラマに出てくる全ての人達の生き様を見逃さないよう最後まで楽しみたいです。
そして 貴美子と照子の仲は本当に羨ましい。

号泣しました…
先生、照子、貴美子皆さんの演技が素晴らしい。
涙なしでは見れません。

お願いです。何とか武志死なんといて欲しい…

八さんの「時間は一杯有るで」
武井先生の「限られた時間で最善を尽くす」
どちらも愛の有るいい言葉なのに辛い
喜美子が武志の進学の時の「しんどいときはしんどい言うたらええ」も今となっては辛い言葉

武志の闘病も一つの家族の課題として描かれていますね。個としての自立も大切ですが、何かあった時には信頼できる家族や仲間、医師のありがたさを本当に実感する。がんばれ、かわはら工房。

BS放送の7時30分、NHK総合の8時と12時45分と3回見て、3回とも照子とのシーンで号泣してしまいました。
世の中理不尽ですよね。 私も5年前に余命半年と言われましたが、造血幹細胞移植をして身体障害者となりながらも生き長えて4年ちょっとなります。もう還暦近い年齢、私のような先も短く、社会貢献、生産性のない者より、何若い人に生きてもらいたい。どうして変わってあげられないのか真剣に毎日考えてます。

来週の内容が書いてそうなのでこの記事の内容は読んでいないのですが。今日はやっぱり泣いちゃいました。親友ていいですよね。まだまだ時間があると八郎さんの台詞シーン、、八郎さんが知ったらどうなるんだろうと思いながら見てしまいました。昼ご飯のカップラーメンが塩辛くなりました。

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