NHK朝ドラ「スカーレット」
信作のプロポーズ。
親の前で、よく言えるなぁ。
しかも、3回も結婚してくだいさって。
こっ恥ずかしすぎるでしょ。
しかも、待たされてる間の百合子の不安は半端なかったでしょうね。
でも、それが信作。
ゆっくり結婚したらええ。
おめでとう！おめでとう！おめでとう！
電気釜がそろそろ壊れそうな予感がします。
夫婦関係を表している？
あまり結びつけるのも良くないか。
うまく行かないときは、何もかもうまく行かなかったりしますものね。
八郎の銀座での個展の成功を祈ります。
ネットの感想
ここ2日、八郎が出ないことがこんなに平和なのか！と実感してしまった！
三津も八郎のことが絡んでなきゃ百合子(友達)思いのいい子なんだけど…。
三津は…気になる人いる感じですね。
まぁ誰だかみんな想像はできますが…。
そして、信作はちゃんとプロポーズしてくれて嬉しかったよ！ありがとう！
この件だけはもう引き延ばさないで！！
おめでとう！おめでとう！おめでとう！
もう、行き詰まった八郎はこのまま東京で失踪…
とかって方が、物語的にも視聴者的にも幸せな気がしてきました。
八郎と三津のシーンになると、なんだか胸が苦しくなるここ２週間(涙)
三津はただの当て馬として、夫婦の絆をより強めるためのきっかけを作る弟子で終わってほしい。
でも今日の感じだと八郎のことが好きなんでしょうね…
史実のとおりになりませんように
百合子ちゃん、可愛かった(^^)
信作も男らしいところを見せてくれてよかった！
でも、三津の表情からして…ということか。
八郎さんはそんなのにはなびかないけど
結果的に喜美ちゃんとの関係性なんだろうな。
あさイチに草間さん出てますね(^^)
顔見た途端出勤で…後ろ髪引かれましたが
明日はジョージ富士川が楽しみ!
今日は何より信作が百合ちゃんにちゃんとプロポーズした事が嬉しかった！百合ちゃんの不安そうな表情、焦らして焦らしてハッピーエンド。喜美子が八郎に思いを告げに行く時も、突然草間さんの名前を出して八郎を慌てさせたのを思い出しました。
三津はさすがに自分の思いを百合ちゃんには明かしませんよね。明日の展開が気になるけど、八郎さんを信じてみようと思い始めました。この作品は不安にさせていい意味で裏切られそう︎
ジョージ富士川が信楽に興味があると言う事と もの凄いタイミングで電気釜が壊れる。
※200枚も連続で焼いたから？
ここからが喜美子の本領発揮ですね。
穴窯製作は誰の提案なのかな？
嫌な見方をすれば、喜美子と八郎がすれ違うのと並行して（秘密裏に）信作と百合ちゃんの結婚話が進んでいるのは、姉夫婦と三津の良き相談相手になれる立場の信作と百合ちゃんを「それどころじゃない」状況に置くためでもあるんだろうな。
いやほんと、八・喜美・三津とも「３人以外の前で気持ちを吐き出す」機会さえあれば事態は変わりそうなんで。
婚約の話が破談になるというのは百合子ちゃんの勘違いだったので，信作がちゃんとプロポーズしてくれて良かった。
八郎がいないと平和だった。
三津の思いやりやかわいらしさを素直に見れた。
喜美子が今作ってる作品も小皿もどんな出来上がりなのか楽しみ。
信作と百合子もおめでとう。
明日は八郎が帰ってきちゃうのかぁ。モヤモヤは長く続かずうれしい展開が多めの方が朝ドラは楽しい。
スカートの寝押し懐かしいな
気丈に振る舞う百合子可愛いと思ってたら
信作「ゆっくり夫婦になろな」とうとうかと
感動した良い台詞だった
でも三津はあそこにいて欲しくなかったな
喜美子はカケラが引っかかってるんだね
あの輝きをあの壺に付けたいんだね
からのジョージ富士川氏登場楽しみ
しかし帰ってくるで座布団観て三津微笑むは
やっぱりな
武志は靴下直しで手先器用になる陶芸家の
知識だけじゃなく訓練にもなるんだなぁ～
最近のドラマってアンチ役がいて後半に和解するなどと言った展開がほぼ皆無なんだよね。「小公女セーラ」のラビニア、「キャンディキャンディ」のニールやイライザ、というような登場人物がいたからこそ物語も面白くなるのになぁ〜。
起きぬうちから「不倫だ不倫だ」ギャーギャー騒ぐアホコメ見てると作る側の苦労も多少は感じる。
来週もまだ、八郎とみつの話は続くようですね。２人で出ていくなり、みつが弟子をやめるなり、すっきり終わらせてから、穴窯作りに入ってほしかったです。
今日は久しぶりに、始まった頃のスカーレットに戻った感じがして、楽しく観れた！！
でもやっぱり 三津が出て来るとモヤモヤしたから、八郎さん帰って来なくてもいいかなと思ってしまった。八郎が何しゃべっても心に響かなくなったし、ホントもう居なくてもいいな。
来週また八郎と三津が接近しますね。
新しい釜作りで話が進むけど不倫っぽいことを長々といつまでやるのか？
喜美子と武志、2人で陶芸に打ち込む日が来たらまた見ます。
多分、原作の八郎と三津の駆け落ちを知らなかったら、演技の下手な三津がいても、そんなに気にならなかったんだろうし、周りの俳優さん達が、あまりにも、上手だから目立つんだろうなー。
なぜ、あの子を三津役にしたんだろう？
清々しく感動的な
二人のプロポーズシーン直後の、
ミツの絡み…
あれって要りますかね？？
演技力が無さすぎて…興ざめでした。
三津が出ている今日のはよかったから、八郎が重たくてつまらないと思う。苦悩している割にはニコッと笑うのが親しげで作業服も着ていない。ふたりの掛け合いも合っていない。
釜を造ると
幼い頃お父ちゃんの五右衛門風呂の湯加減で培った蒔き火のセンスが本領発揮するんですね！
八郎はますます
差が生じて辛くなっていく…
百合子の結婚は引き延ばしするぞ！という脚本家の意志を感じた回でしたね・・・
信作、百合子との縁談を破談にしたら…
オレが蹴り飛ばしに行くぞ！って思ってたら
まさかのプロポーズ。良かった。おめでとう！
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