NHK朝ドラ「なつぞら」これじゃぁ、子供が邪魔なように思われても仕方がない!田中裕子&藤澤恵麻が登場

NHK朝ドラ「なつぞら」

田中裕子&藤澤恵麻が登場しました!

相変わらず、登場人物だけは豪華なのです。

しかし、どうも赤ちゃんができた喜びが伝わってこないなぁ。

本当に嬉しいのか?

これじゃぁ、赤ちゃんが邪魔なように思われても仕方ないです。

育児と仕事、どちらが大切なのかは、人それぞれだと思うけど、悩むんだったら、子供は作らないほうがいい。

仕事と子供、両方は贅沢だと思います。

子供は、親がいないと育たないんだからさ。

仕事は、年取ってもできる。

なつの考えはワガママにしか思えないが、

育児と仕事の両立をどうするのか?これからの展開に期待です。

スポンサーリンク

ネットの感想

明日はじいちゃん現るの巻だから楽しみ!

田中裕子さん、天花の藤澤恵麻さん、今日は豪華な出演陣でしたね。なっちゃん産後6週間で復帰するの?いゃあ~いくらなんでも早すぎって思ったけど。もう少し休めればいいのに。そんな新生児預かってくれる保育園はまずないでしょうね。

保育園探しで厳しいこと言われたが、今までなつの周りで言ってくれる人がいなかったのだろうね。

ドラマの中で田中真弓さん演じる職員が「子供は母親が育てるもの」という言葉に考えさせられました。
待機児童や保育士不足が社会問題となっている現代社会において原点に帰ってみてもいいのではないか、と思いました。
女性が自分が積み上げたキャリアを出産や育児で途切れさせたくない、
家計の為に夫婦ともに仕事をしなければならないなどの事情を十分に承知したうえでの私見ですが3、4歳位までは仕事を休んで育児に専念す
る生き方があってもいいのではないか、と思いました。
子供の健やかな成長を考えた時に1日の一定時間とはいえ生まれてすぐに他人に預けられることがいいのか、疑問に感じた今日のドラマでのセリフでした。

多分、なつの置かれている状況はアニメーション業界では当時としてもかなり異例で先駆者が居ない中での暗中模索なのだろうとは思うけど

あまりにも楽観的と言うか坂場君の方が現実を見て備えている感じがする
産後1ヶ月ちょっとで仕事復帰する気でいるみたいだけど、体調がどうなるかもわからない、生後1ヶ月位の子供を預かってくれる保育所があるかもわからないのに頭の中はすでに仕事の事ばかり
子供を産む、育てるよりアニメーションが第一なのかな?と思ってしまう
田中さん演じるおばさまの言葉は的を射ており考えさせられる物がありました

北海道の父さん母さんじいちゃんの登場は心強いかとは思うけど結局周りが何とかしてくれるのかと思うともやもやする

イッキュウさんの育児に対する勉強や先の段取りをとても考えていて、こんな理解のある夫は理想だと思いました。
どちらかというと、なつの方が日本の男みたいですね。この時代に保育園とか産休とかってあるんだと思いました。
昔は農家のお嫁さんなんかは、産む前も産んだ後もすぐに働かされてたと思います。
私は1歳でも働きたくなかったなぁ。。
助け合ってくれる夫がいたら、それは頑張れます。
日本の男性たちもこういうイッキュウさんみたいな人が増えるといいね。
どちらかというと若い子の方が理解あるかもね。
中高年の男は修正が難しい。

昭和の高度経済成長時期だよね。。なつの周りが今現在に寄り過ぎな感が否めないです。。。ここ最近は違和感だらけでしかない。確かにながら観で十分ですね。北海道編が面白かっただけに,ただただ残念。

産休に入るまで保育園探しの行動を取っていなかったんだ!と驚愕。さらに厳しい現実を目の当たりにしたなつの悲劇のヒロインっぷりの幼稚さに愕然としました。「言いたくない…」で済む話ではないと思います。二人でよく話し合って協力して乗り越えなければならない重要な事柄だと思うのですが…。三十路でもうすぐ母親になる女性にあんな台詞を言わせるなんて、脚本家はどういう思考回路なんでしょうか。もう毎日驚愕の連続です。なつの姿を通して働く女性を応援するどころか、バカにしてるの?と思う。

心音を聞いてもらって元気ですよと言われてありがとうございますと安堵の表情を見せないところとか、妊婦のなつは赤ちゃんが元気で当然で早期に仕事復帰できるかどうかのことしか考えていないのね。
赤ちゃんが無事に産まれるのは当然のことじゃないんだよ。赤ちゃんがお腹の中で元気でいてくれるから産休まで無事に働いてこられたんだよ。産まれてくるのは子牛ではないんだよ。
今日はちょっとムカついてしまった。

困難にぶち当たっても、周りが何とかしてくれる。
お産の窮地に立っても、一番いて欲しい母親が登場する。

このドラマは、「奇跡や偶然なんてちょくちょく起こるから、人生なんてちょろいもんだ」ってことを言いたいのかな?

北海道のメンツが出てくるから楽しみと
いうのも聞き飽きたし言い飽きたな。

いつ頃が面白かったのかな?
照男と天陽のスキー対決辺りかな?
麻子さんがなつの実力を初めて知った辺り?
仲さんの温かさや信くんがちょこちょこ出ていた頃かな?

東映動画のメンツも一人抜け二人抜けして寂しくなった。
下山さんがバンバンッと言ってた頃が懐かしく思う。

こうやって過去回帰してしまうぐらい
ここ2,3日のなつぞらはつまらない。

なつのモデルとなった奥山玲子さんのどの部分を描きたかったのか?
労働問題で戦った面を描きたかったのなら
会社との交渉を1話で終わらし
出産話には数話かけるのはどうかと思うし

アニメーターとしてや
Aプロダクションやジブリの創生の部分を描きたいのであれば、
アニメ映画やTVアニメの制作を
1話の中でカレンダーめくって数か月早送りをして
やはり出産の話を数話かける理由がわからない。

最近、はっきり言っておもしろくないです。こんな母親が、子供を産んで、この時代に、男並みに仕事ができるのか! 今の時代でも難しいのに。つわりの様子もなく、何もかも順調で、みんなに見守られて。なんだか甘ったるくて、なんとなく見続けてはいるけれど、変なストーリーだなと思います。

なつは子供が産まれる前から仕事復帰の事で頭の中が一杯そうで好感が持てません。
相談に訪れた役所で頭から冷水をかけられた思いは、夏にとって眼からウロコが落ちる思いだったでしょうかね。
突然十勝から訪ねて来た冨士子さんは、なつのお産を手伝いに上京したのでしょうが、後から駆けつける家族とも相談して復職後のサポートをしてくれるのでしょうかねぇ。

「ナカジマ君の絵には表情がないのよ」
「お言葉ですが、アナタの演技にも…」

十勝編の俳優たちはみな素晴らしいなー。100作目にふさわしいと思ったけども、ここ最近のなつぞらは感情が揺さぶられることがない。過去作品で駄作でも、ひどいストーリーでも感情的にはなってたけど・・ながら見で満足している

お互いの家に電話があるのに、前触れ無くやって来るお母さんに違和感。
まあ知らせると、「来なくていい」と言われるから、かなと一応良い様に解釈します。

なつは相変わらず子供を預ける事しか頭にないみたいで、自分が産後に働く事しか考えてない様子。生まれて来る子供の事を考えてるんですかね。旦那が面倒見てくれるから、まあいいか、って感じ。

医師から順調ですよと言われても
ありがとうございますとも返せないなつ。
子供ができたことを歓迎せずに、自分が産後働くことばかり考えてる感じ。
広瀬すずにはまだこの役は難しかったね。
プライド高くてツンとした広瀬すずに感情移入は出来ないわ。
脚本も悪いしヒロインも役柄と合わなさすぎたね。

絶賛子育て中だけど、なんか、ここにきて、なつに嫌悪感を抱くようになってしまった。

たしかに、子育ては大変だけど、凄い仕事だと思ってる。人間育ててるんだもん。確かにアニメーターの仕事もなつにしか出来ない仕事なんだろうけど、子どもの母親もなつしかいない。こういう事って、ドラマではなかなか言いにくいのかな?

「母さん父さんじいちゃん、丁度いいところに…産んだらそっちで育ててくれない? 子供」

例えドラマと言えどなつの幸せは現実にはあり得ない話し、でも見てる一般人もなつのように幸せが来れば良いのにと夢を乗せて見ています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました