NHK朝ドラ「まんぷく」
もう、鈴の言葉がツボにはまりすぎて・・・
さすが、鈴!
でも、てんぷくラーメンは言いすぎでしょう。
パッケージも変わってるし。
深刻な場面で、面白すぎます。
そして、世良と鈴のお二人、
菜種油とごま油って、よう似てるけど、微妙に違うのね。
同じ種族なのは、間違いないですね。
パーラー白薔薇のシーンが少なくなっていくのかと寂しかったですが、そういう使い方、嬉しゅうございます。
そして、忠彦さんのショックの受けよう。
えらい、とばっちり受けたものですね。
で、持ってきたデザインが気になるところですが、多分、とんでもないもんを描いてきそう。
忠彦さんは、画家やし、そもそも売れない理由はパッケージやないから。
今日の最初のシーンが気になるところです。
ネットの感想
鈴さんと福ちゃんの3分間漫才は面白かったが、企業秘密も一緒に
話してしまうところが何ともなぁ(笑
あれでは模造品が大量に出てきても仕方ないのかなぁと思ったり
鈴さんと世良は休憩と言う名の職場放棄で前途多難ですな
まぁ、萬平さんも「ラーメンじゃなかったら」とか言ってはいけないことを口したり
忠彦さんは画家失格と言ってみたり、鈴さんはてんぷくラーメンに見え始めたり
開発も大変だったけど売るのも大変ですよね。
ダネイホンの知識があっての成功だったのかも。
今まで発想もしてなかったものを
売り出すというのはなかなか厳しいですよね。
勿論すごいとは思うんでしょうが欲しいかとなると
実際に買ってご飯代わりにするとか助かる場面に
遭遇しないと中々想像だけでは買うまでには至らないですよね。
当たり前となった今からみれば、ほんと画期的だったなあと説明聞いて感心したけど
当時はほんとなんじゃこれ状態だったんだね
萬平さんが時間を計測している間、福ちゃんと鈴さんがお客さんに買ってもらうため必死に完成に至るまでの苦労話をしてたけど、企業秘密をベラベラ喋っていたのでドキドキしてしまった。
「まんぷく」楽しく観て居ます。ラーメン開発の努力には頭がさがります、物作りの苦労は、コロンブスの卵と同じ成功するまでが大変です。
実話で、脚本家が素晴らしい、演じて居る人達が適材適所で良い
鈴さんの変化に富んだ演技が笑える、武士の娘から、ラーメン開発の話
まで、明日が楽しみだ。
成功する人には失敗さえも無駄ではないというのがこのドラマで改めて思った。
失敗があってこその結果がチキンラーメンか。
『ここにも一人、弱気になってしまったヒトが…』
袋の問題じゃないよ。スケッチ抱えて…ボツ案と代替案を見せる?
最後に忠彦が全部を持っていった。青ざめた表情がイイ。
試食もしてもらったのに思った程売れないね、これからだね。
世良さんと鈴さんの油同士で似た者同士のマスターの言葉笑ってしまった、似た者同士ですね
今日スーパーに行ったらチキンラーメンが品切れになっていた。明日はチキンラーメンを食べながらまんぷくを見ようと思ったのに。チキンラーメンminiが少しだけ売れ残ってたから買ってきました。
立ち寄る人々は少なくとも即席ラーメンに興味がありそうなひとだから、即席ラーメンの美味しい作り方や家で掲げていたラーメン作りのモットーを書いた
チラシを作ってアピールすれば良かった。
実際、インスタントラーメン、または、チキンラーメンは健康に、いいのか知りたいなあ
でも、チキンラーメンとまんぷくラーメンは別物なのかもしれないけど
鈴さんと世良さんはたしかに似てる、
あの調子の良さ ご都合主義、
最高に面白いキャラだ、
こういう人は世の中には絶対必要
世良さんと鈴さん、同じ時間に「休憩」
頼んだのもアイスコーヒー、2人のやり合い、おかしかった!
パーラー夫妻の「水と油」「菜種油とゴマ油」にも笑。
「てんぷくラーメン」は、忠彦さんがかわいそうでした。
明日爆売れして、萬平さん、忠彦さん、自信を取り戻して下さいね。
次なる作戦が気になるな?でも、まんぷくラーメンが、てんぷくラーメンには笑ってしまいました。
新しいものを認知して広まるまでは本当に大変ですよね。常識になるまでは非常識なものなんだもんね。。
まんぷくラーメンを食しているシーンを見ると、チキンラーメンが食べたくなります。特にふくちゃんの食べ方がきれいで、素敵です。
愛之助ちんどん屋さんが集客の助っ人に来てくれないかと期待する毎日です。
作戦はいいけど、早く特許を取らないと。
このドラマが始まるのまで
日清食品と日清製粉は同じグループだと思ってました
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