
朝ドラ「らんまん」十徳長屋の支配人、りん(安藤玉恵)と家主が交際!家主の正体は誰?
万太郎(神木隆之介)は学術研究員として台湾に派遣され、調査を始めてから2週間がたちました。一方、妻の寿恵子(浜辺美波)は十徳長屋で差配人のりん(安藤玉恵)と一緒に洗濯物を干していました。寿恵子の子供たちは、長屋の住人で噺家の牛久(住田隆)が出演する寄席について行くことになりました。寿恵子とりんは4人を見送りました。
2人は洗濯物を再開しました。りんは「牛久さん、若返っちゃってね~。ここにいりゃ、独り身でも寂しくないしね」と寿恵子に話しかけます。寿恵子は「はい、本当に」とうなずきました。すると、りんは「ま、あたしゃ最後は家主と暮らすけどさ~」と突然告白します。りんと家主が交際していたことを寿恵子は知らず、「えっ!?おりんさん、そうだったんですか!?」と驚きました。りんは「あれ、言ってなかったっけ」と顔を赤らめ、洗濯物に顔をうずめました。