朝ドラ「らんまん」第22週「オーギョーチ」最終回は9月29日

NHKの連続テレビ小説「らんまん」は、第22週「オーギョーチ」に入ります。

次週予告。万太郎(神木隆之介)は徳永教授(田中哲司)に助手として迎えられ、7年ぶりに植物学教室に復帰します。そして、学術調査団の一員として台湾へ派遣されることになります。陸軍大佐の恩田(近藤公園)は「ピストルを購入してください」と言います。万太郎は「土佐と台湾も植物でつながっちゅうの」と笑顔ですが、予告のラストは熱にうなされるようでした。

SNS上には、「万さんの発熱は心配ですね(しかも旅先とは一層不安に)」「万太郎さん、台湾で体調を崩しちゃうのかな。予告の最後、つらそうだった」「モデルの人のご長寿を知っていても心配…」などの声が上がりました。

今作は全130話(26週)で、本編最終回は9月29日に予定されています。

岩崎弥之助が提案した「菊くらべ」。一等の菊は岩崎が「500円で買い上げて大隈さんに進呈するき」。その当時の500円は今の貨幣価値に換算すると約1,000万円になります。岩崎家(三菱)が政商として発展する機会を作った政治家の一人が大隈重信であったことで、両者の仲は非常に密でした。実は大隈侯は自宅のある早稲田の庭園に菜園や、当時は最先端であった温室まで作り、バラ、ラン、キク、メロンなど、いろいろな植物を栽培するほどの園芸好きでした。特にキクは800種近くを栽培し、それらを交配させて新しい品種を作るほどの熱の入れようで、花が咲く秋には多くの客を招き、観菊会を催したいへん賑わったその場所が今の大隈庭園です。岩崎、大隈、万太郎……この三者を植物が取り持つ見えない糸と縁。脚本家の見事な構成と歴史認識には「なるほど、流石だな」と感心しました。

陸軍大佐は万太郎に「ピストルを買うように」と指示するが、陸軍のピストルを貸せばすむことでは? 国の仕事で台湾へ行くのだし、ピストルは「凶器」ではないか! 当時の台湾はそんなに治安が悪かったのか? それとも外国人は自衛することになっていたのか? 陸軍大佐って、「菊くらべ」のときに壽惠子の菊にケチをつけて、女将にたしなめられた不機嫌そうな人物か? なぜ台湾行きが決まったのかわからないが、東大での万太郎の初仕事になりそうだ。来週が楽しみ〜!

来週の予告を見ると、馬琴好きの寿恵子が中居として話術で稼ぐようです。

八犬伝と絡めて、植物図編発刊の意義を語り、万太郎を応援する寿恵子が描かれ、それはうまくできていると思いましたが、料亭で人気者になるアイテムとしても活用するのでしょうか。

脚本はいたるところに行き渡っており、痛快です。

台湾は今では日本に有効的ですが、当時は治安も悪そうだし、衛生面でも問題がありそうです。この頃マダニのニュースがよく流れていましたが、ドラマの万太郎はあんなに草むらばかり入っていて大丈夫だったのでしょうか。あと、新しい話は25話しかないのでしょうか。寂しい限りです。

モデルの牧野富太郎は、日清戦争直後の1896年10月に植物調査団として台湾入りしています。それから約2カ月、北は基隆(キールン)から南は高雄(カオシュン)まで、台湾を縦断するように植物の調査や採集を行ったといわれています。しかし、日清戦争で台湾は日本領となり、実際には台湾原住民の調査であったことは明白です。治安・衛生状態が悪く、牧野が病気になったとしてもおかしくありません。

うわぁー、そうか残り5週か・・例年ならお盆休みが明けると「そろそろ、4月から始まった朝ドラは風呂敷たたみ体勢だな」となるんだけど、今年はいつまでもダラダラ暑いのでまだ実感がわかない。 もうずーーっと万ちゃんとその世界を観ていたい。なんなら劇中の一郭に部屋借りて住みたい。でもドクダミ長屋はやだな。巳佐登に住み込み奉公するかな。年齢制限があるかどうかは分かりませんが。 ・・・冗談はさておき、物語としてはどこで“完”になるのでしょうか。実在の牧野富太郎博士は九十四歳の長寿でしたが、“永遠の少年”神木隆之介さんのそこまでの老けメイクはなんかコントになりそうで、今は寿恵ちゃんとのお別れがどんな形で描かれるかがいちばん心配です。

陸軍大佐が万太郎に護身用ピストルを貸すことを提案する意見があるが、銃やピストルは軍人固有の武器であり、貸与や貸し出しは許可されていないだろう。現在でも銃刀法により、銃器の貸与は許可なく行うことはできない。

日本軍による台湾征伐でも、台湾大陸の風土病の一つである赤痢やマラリアなどで倒れて命を落とす兵士が多かったそうである。

寿恵子は料亭の人気仲居になり、その働きで500円を返済できそうであり、そのうち長屋も出てくるかもしれない。また、おひねりもたくさんもらって、家が建てられるかもしれない。

あと5週間という期間が残されていると知っているけど、文字にされると寂しさが込み上げてくる。

万太郎は長寿だが、寿恵子は…。後5週間のどこかで寿恵子は亡くなってしまう。悲しいが、史実はどうしようもない。

なんだか、スエちゃんが八犬伝で儲けていたみたいだね。楽しみだ。

このころの台湾にはまだ反日勢力が存在していたため、ピストルが必要であったが、買うお金があったのだろうか?

もし若政宗に続くあまちゃんキャストの出演があるなら、勝地涼が出演してくれると大爆笑するのになぁ。

残り5週間という表現をすると、何だか辛くなってくる。

波多野藤丸の二年先輩である新沼謙治似の人物が再登場するようだ。

万太郎は死なないので大丈夫だ。

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