NHK朝ドラ「スカーレット」
若いときって迷うよねぇ~。
歳を取ると、これが諦めになるんだけどさ。
喜美子も、いろんな世界を見て、自分のやりたい道を選ぶのがいいと思う。
新聞社で働いたことも、人生の糧となるでしょう。
周りの人たちのイキイキした姿を見るのも刺激になるでしょうね。
自分のことよりも、キラキラしてみていましたね。
全部、吸収しちゃえばいいです。
そして、覚醒するがいい。
陶芸家への道は、まだまだ遠いな。
ネットの感想
仕事の内容がどうとか、働いてみての感想が初めに出てこず、雄太郎さんが夢を見つけ、目指している事や、ちや子さんが男性記者の中で孤軍奮闘してきた経歴を知ったことの方が喜美ちゃんにはキラキラして見えて…
お金はもちろん欲しい。けれど私もああやって夢や何かやりたい事を見つけて仕事がしたい!と思って行くのかな。
喜美ちゃんにとってちや子さんは刺激的な人やろなぁこの出会いは大きい。
さてさてあのストッキング…大久保さん、何処に持って行くんだろ
昭和20年代の後半は雄太郎さんにしてもちや子さんにしても明確な目標があって自分の夢に向かっていった,そういう時代だったことを再確認した今日の話だった。
自分の好きな事や夢に向かって突き進む
荒木荘の面々に触発されたのでしょう。
まずは一流の女中を目指す喜美ちゃんの
選択を歓迎したい。
内容がとても面白い。それより、内職したストッキングのお金はどうなるのか楽しみ。
お金か、やりがいか。喜美子の内面の葛藤がよく出ていてよかったです。
雄太郎さんもかつてはやり手の公務員だったんでしょうね。ここぞという時に頼りになりますね。
今回はちや子さんに職場体験の話をする前に終了しましたが、
明日、喜美子はちや子さんに回答するのですね。
雄太郎さん、映画に出るとは!
セリフを聞いたが、たぶん端役でしょう。
きみちゃんの心の動きがとても自然で、お話にグングン引き込まれます。
今日の圭介さんのセリフが、聞き取れなかったので、どなたか教えてくださいませんか?
雄太郎が映画俳優になるとみんなに告げた時、食卓で、『明日のなんちゃらかんちゃら覚えられへん』とかいうセリフです。(よくわからない説明でごめんなさい)
画像にもある喜美子の寝間着が可愛かった。高野豆腐も美味しそうだった
大久保さん、
「お腹痛かったんとちゃうんかいな」
おもしろかった、言い方(笑)
2回も言うてた。
朝から乳首乳首と面白くもないのにやめてほしい。
笑いのセンスもないのにジョークがしつこすぎて萎える。
白石和彌さんの前でデカい声で歌っとけば良かった
うわぁー(泣)
あの赤い浴衣を着ると17歳に見えなくもない。
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