管理者– Author –
-
朝ドラ「虎に翼」花岡悟(岩田剛典)、やっぱり女作ったか
連続テレビ小説「虎に翼」第33話。猪爪寅子(伊藤沙莉)と再会した花岡悟(岩田剛典)は、婚約者・小高奈津子(古畑奈和)を連れていて なんだかひどいというよりも、さすが花岡さんだなと思ってしまいました。お父さんのお世話だけでなく、自分自身の身の... -
朝ドラ「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)、先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)、合格したが・・・
とうとう合格した寅子(伊藤沙莉)、先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)。そして寅子と合格者が3人も出たことで、廃部寸前だった明律大学女子部は息を吹き返す。初の女性弁護士誕生と新聞が大々的に報じ、大学では祝賀会が開かれることに。口述試... -
朝ドラ「虎に翼」香淑、涼子、梅子が次々と離脱って、急転直下過ぎる!
香淑(ハ・ヨンス)との思い出作りのため、海にやってきた寅子(伊藤沙莉)たち。一方、涼子(桜井ユキ)の元にも大きな問題が。父侑次郎(中村育二)が失踪し、家を継ぐためにやむなく涼子が婿を取ることになったという。試験はもう受けられないと言い出... -
朝ドラ「虎に翼」崔香淑役のハ・ヨンス、メガネを取ったお顔も素敵なのに特高の行動が許せないよ
第27話は、昭和13年春、明律大学を卒業した寅子(伊藤沙莉)たち。寅子は雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び目指すことに。一方、竹もとで働きながら勉強を続けていた香淑(ハ・ヨンス)のもとに、特高がやってくる。兄・潤哲(... -
朝ドラ「虎に翼」共亜事件(帝人事件)太平洋戦争へと進んでいく?
昭和11年(1936年)に発生した「帝人事件」(ドラマでは「共亜事件」として描かれる)は、政財界の大物を含む16人が逮捕・起訴される事件で、政府への不信感が高まる中、斎藤実内閣が非難され総辞職に追い込まれた。斎藤実は五・一五事件後に首相となった... -
朝ドラ「虎に翼」判決「判決を言い渡す…」逆転裁判です
共亜事件がいよいよ結審の日を迎え、裁判長の武井(平田広明)が「判決を言い渡す…」というシーンで終了。 現代の視点から見れば、この裁判での検察の証拠提出は不充分であり、自白の強要も明らかで、有罪判決を下すことは不可能だと感じます。しかし、当... -
朝ドラ「虎に翼」轟に続く?高橋努演じる新聞記者・竹中の評価が急上昇
23話。高橋努演じる新聞記者・竹中の評価が視聴者の間で急上昇。 この作品は、一見すると嫌な人物に見えても、その背後には異なる真実があることを示しています。それによって、ステレオタイプな見方を見直すテーマが描かれているかもしれません。 例えば... -
朝ドラ「虎に翼」森田望智さん演じる花江の主張に同感
第22話が、森田望智さん演じる花江の主張に視聴者の注目が集まった。 はるは、長男の直道とその妻・花江に、実家の母から手紙が来て、そこには「身内から犯罪者が出ると困るから縁を切る」と書かれていたことを明かした上で、「これ以上、迷惑をかけられな... -
朝ドラ「虎に翼」今週も#俺たちの轟
第21話は、直言(岡部たかし)ら16人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子(伊藤沙莉)は大学に行けずにいた。そんな中、花岡(岩田剛典)と穂高(小林薫)が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることにな... -
朝ドラ「虎に翼」第16話、寅子のビールの飲みっぷりがいい!
第16話では、ヒロインの寅子が大学の本科に進学したことを祝うために、家族が集まり祝杯を挙げる場面が描かれています。このとき、寅子の母も祝いの席でビールを楽しんでいて、少し酔っ払っている様子が見受けられました。しかし、昭和10年当時、女性が男...