NHK連続テレビ小説「半分、青い。」涼次の映画は結局成功したの?

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で疑問に思っているのですが、涼次の映画って成功したのでしょうか?

最終回までには教えていただきたいものです。

涼ちゃんの離婚の理由もまだ納得できていない状態ですが。。。

だって、僕なら、家族がいるほうが、子供を作った責任。子供を育てる責任を考えるなら、離婚しない方が映画作り(仕事)に専念できるというか、その責任を全うしようとして、頑張ることができると思うから。

独り身になると、なんとかなるさで、気が抜けてしまいそうにおもいます。

離婚してまで、映画づくりに専念すると言ったからには、成功していてほしいものです。

そして、現実的な夢のないことですが、映画が成功していたのなら、養育費も支払えるはず。

スズメの新規店舗オープンも少しは楽になるはずだと思うのです。

映画の世界はよくわかりませんが、成功すれば、親から借金しなくても、開店できたかも?と思ってしまいます。

そこは、ドラマだからと割り切って考えたほうが良いのでしょうが、腑に落ちない部分がどうしてもあります。

ついでに、3ババ姉妹がその後どうしたのか?

工藤工と麦が何やらありそうな?

そんな展開を見せつつ、その後何なにもなし?

斎藤工もこのまま出ないのかな?

もっと言えば、3姉妹でなくても良かったのでは?と思うのですが。。。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました