NHK朝ドラ「おちょやん」最低なクズ親父テルヲでしたが、良かったところは?

おちょやん
スポンサーリンク

NHK朝ドラ「おちょやん」

朝ドラ史上最低なクズ親父テルヲが亡くなりました。

最後ぐらいは、千代に罪滅ぼしのような父親らしいことをしたかったのでしょうが、テルヲの良いところを探しても見つからないんよね~。

良いところといえば、トータス松本の演技が良すぎたということでしょうか?

朝ドラの父親といえば、ダメおやじが多いですけどね。

スカーレットの常治が記憶には新しいところですけど、常治も散々クズと言われていましたけど、テルヲに比べたら、かわいいものでしたね。

テルヲは千代に何を残したんだろう?

来週からは、戦時色が強くなっていくようで、朝ドラは避けては通れない時代に突入してしまいます。

喜劇は影響をもろに受けるでしょうね。

千代は、どうやって生き抜くのでしょうね。

スポンサーリンク

ネットの感想

スカーレットの北村一輝さんもよかったけど、今回のトータスさんは良すぎた
トータス松本という人は存在感もあるし演技に迫力があって、俳優が本業ではないとは思えなかった
歌も心に刺さる言葉選びが秀逸だし
本当に才能あふれる人ですね

すごかったですね。
本当にすごかった。
ずっとなんだか自分の中でしっくりこないドラマだったけど、そうか、まだ序盤だったからか とこの後がとても楽しみになってきました。

演者さんが巧いですよねえ
うなるわ。

前から思ってたけど、トータス松本さん、とってもいい役者ですよね。台詞以上の空気感、画面での存在感、豪快なのに哀愁もある。今回のテルヲも、「龍馬伝」のジョン万次郎もよかった。「龍馬の妻とその夫と愛人」の龍馬役も、ちょっとしか出なかったけど格好良かった。これからのご活躍も期待しています!

スカーレットの常治はダメ父だったけど、喜美子への愛情は深かった。おい喜美子~喜美子~と呼ぶ声や奉公先の喜美子に会いにきた時の子どものような嬉しそうな笑顔が忘れられない。そんなダメな夫に健気に寄り添う奥さん(富田靖子さん)もいてダメな父親だけど、愛らしかった。

おちょやんのテルヲはひどすぎて、見ていても反吐が出るくらいだった。最後どんなに良いことをしてもまだまだ許せなかった。
自分の中ではこの二人の父親は同じ土俵ではない。

ただ家族に見守られてこの世を去った常治と
獄中で誰にも看取られず言ってしまったテルヲ、ここに差があって良かった。ここにこれまでの人生の質の差を感じた。

北村一輝さんとトータス松本さん、演技はどちらもすばらしくて心揺さぶられました。

人情味あふれる陽気な毒親、トータスさんはこんな難しい人物像を全身全霊で演じきったんですね。お化けで再登場しても「やっぱりまた出てきたか、テルヲ」「地獄でも借金つくってんのか」とか普通に叩かれてそうな、朝ドラ史上唯一無二のキャラだと思います。トータスさん、本当にお疲れさまでした。体当たりの熱演に涙が止まりませんでした。

トータス松本さんの演技があまりにうますぎて
今では歌ってる姿を見てもまるでお父ちゃんが歌ってるように見えてしまいます

最高な演技でした 好感度大です

父の死がヒロインにもたらしたもの。「解放」「自由」だと思う。
解き放たれて自由になれたから、自分を出せるようになったんだと思う。

新しい、敵役像を築いたのかもしれません。素晴らしい演技だったと思います。
朝ドラでは重かったかもしれませんが、後になって、このドラマに出た人の多くは、役者として成功するのではないか。なんか伝説の作品になりそうな気がします。
そういうのに限って、視聴率はその時は高くなかったりするんですね。アニメでもよくある現象ですね。でもこの調子で、このドラマには、歴史を作って欲しいなぁと思います。

「スカーレット」を観ていた時は常治の事をとても身勝手な酷い父親だと思っていた。
けれど…テルヲという、今まで観てきた朝ドラ史上最悪の父親が登場してからは、常治はあれでも良い父親だったなあと懐かしくなる。

少なくとも常治は、不器用ではあるけどいつも娘達を愛していた。
しかしテルヲは、最後の最後では改心して娘を想う父親になろうとしたが、それまでは娘を不幸のどん底におとしいれても自分が助かろうとする…その繰り返し。

亡くなる直前、千代ちゃんに詫びたのは良かった。
でも、常治の時は亡くなって寂しくなったのに対して、テルヲは死んだ後までも幽霊になって登場したら嫌だなあと思ってしまう。

ドラマを批判する人は何故見続けているんだろう。朝からうるさい、なら録画して好きな時間に見ればいいし、そもそも受け付けないなら見なきゃいいのに。

演技が上手過ぎるのも良し悪しだ。
この人、普段からこうなんではないかと疑いたく程だった。
恐らく、台本以上の事やって居たのではないか。
本当に、トータスさんも見ていた方もお疲れ様でした。

ほんとに、あの最低な父親役を見事に演じられたトータスさんに拍手を送りたいです。
いや、ほんとにお見事でした。
お疲れ様でした。

昔は、今の80才以上の人は、父親や息子が戦争に行き、貧しくて兄弟もたくさんいて生活するのも大変な時代を過ごしてきてる人は多いですね。
戦争から帰ってきた父親には職は無く、働かずに借金ばかりして、娘を奉公に出す人もたくさんいたと聞いています。
やはり、貧しい時代だったってことですね。
今の感覚で、今の父親像と比較しても始まらない話しです。
今も、虐待する人は、結構いますが、やはり根っこには、教育と貧しさが潜んでいるように思います。

常治もテルヲも自立を願う娘の前に立ちはだかる家父長制の象徴でしたね。大阪局制作の朝ドラにはこういうキャラクターが登場して、女性が呪縛から解放されて自立し自分らしく生きるということについて考えるきっかけを作ってくれているように感じます。

男性優位の時代、その価値観によって苦しめられたのは女性だけじゃなく男性も同じであったと思います。男は強く逞しく男らしくあれという価値観になじめず悩んでいた男性もいたはず。ジョージもテルヲもある意味時代の犠牲者だったのではと思います。

トータス松本さんの演技は素晴らしかったですね
出てきただけで嫌ーな雰囲気を醸し出し、亡くなる時は良い父親になり、最後まで引き込まれました。

娘に寄生しようとする貧乏な父親と、夫の不倫による離婚、息子の病死という3つの朝ドラ的難題に挑戦したのがスカーレット。しかし、3つも不幸が重なるのはさすがに重い。
モデル神山清子は夫と女弟子が不倫して離婚するが、ドラマでは不倫は描かれなかった。
素朴な善人として描いた八郎を悪役にするのを脚本家は避けた。するとヒロイン喜美子が離婚する理由が分かりにくくなる。心理の描き方が難しくなり視聴者からモヤモヤすると賛否あった。結局、八郎への不信感が夫に従うだけではなく、自立した芸術家として開眼するきっかけになるという展開にして、八郎は芸術家として負けを感じ去っていく。

浪花千栄子も、父親の次は夫天外の不倫がある。ドロ沼離婚劇で千栄子は芸能界にいるのが辛く半ば引退しそこから再生する。おちょやんは一平を悪役にしないために、一平を幼馴染にして、千代に女遊びに免疫を持たせている感じだな

最初の一週間、テルヲは子供たちより後妻の栗子を大切にしていました。栗子はテルヲの子を身ごもり、千代が邪魔になって、ヨシヲの心を奪い千代を追い出すように仕向けた。栗子の言葉に逆らえずテルヲは千代を奉公に出した。そこがすっかり抜けているのが不満です。テルヲが謝罪するならまずそこだろうと思いました。

テルヲの千代への愛情は自分への愛情の100分の1以下。
自分の欲望や保身や都合のために、平気で娘を陥れて迷惑を掛けるテルヲには、後付けでどんないい話が周りから語られても同情もできなかったし、テルヲの死に対しては涙もでなかった。
もちろん、千代の自分でも消化できない複雑な気持ちに対しては涙が出たし、最後が明るい終わり方だったのはよかったけど。

そんな朝ドラ最恐の毒親を演じたトータス松本さんのすごさには感服しました。

ドラマとしては見応えもあったし、朝ドラだからまあ、そうするんだろうとは思うけど、父親だからこそ超えてはいけない一線をテルヲは超えたと思っている。娘を岡場所へ行かせようとした事。朝ドラだからそこがどういう場所か描けないだろうし、この現代ではそこが本当にどういう場所かを分かっている人も少なくなったろう。ドラマではそこの世界のありのままの悲惨な事実は描かないし。
ただ、現実に、今、毒親の存在、虐待が確かにあり、しかもそれが増え続けているという実態を思うと、そして毒親介護の問題もある事を思うと、私はむしろ小説「ぼんくら」の中で佐助がお律に言った台詞こそ、大事な救いなのではないかと思わされている。
朝ドラの父娘の関係を見て、許す事、親孝行という美談に追い込まれてゆく家族がいない事を望みたい。

トータス松本は、ほんとに素晴らしいエンタティナー。
歌も演技も一流・本物!

これから登場しないのが寂しすぎる‥

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました