NHK朝ドラ「なつぞら」なつは馬鹿だ!なつの行動にイライラする!赤ちゃんが演技うますぎでしょ

NHK朝ドラ「なつぞら」

今日のなつの行動は、けしからん!

見ていてイライラした。

それでも母親ですか?

預けるんだったら、預けてさっといなくなるのが子供のためでしょう。

なぜわからんのかな?

それが愛情表現のつもりなのかもしれないけど、ただのバカにしか見えん。

たとえは悪いけど、犬を預けるときと一緒です。

そんなことで、後ろ髪惹かれるのなら、仕事辞めてしまえばいい。

しかし、あの赤ちゃんは、演技がうますぎでしょ。

広瀬すずよりうまいという、なんとも皮肉な話です。

朝ドラは、演技のうまい子役が多いですよね。

スポンサーリンク

ネットの感想

いくらドラマでもご都合主義が続きすぎ。
自分の子供だけでも大変なのに、下山夫妻が
預かるとか。それも自分達から申し出るなんて。せめて、なつ達がお願いした末に悩んで引き受けるなら兎も角。
「さて、どうしたものか」とヒロインが思い始めると必ず救世主が現れて解決してくれる。
もっと苦闘する姿を描き、自分の力で解決してこそ観る側は「良かったね、頑張ったね」と
共感できるんだと思うけどね。

さすがに今日のなつの行動には引いてしまった。茜さんに預かってもらう前にはやく優ちゃんから離れてあげないと、優ちゃんも泣いちゃうし、茜さんにも倍の迷惑をかけてしまう。
一久さんの方が、状況をよく察している。
あの後のストーリーは、モヤモヤして頭に入ってこなかった。
脚本家の人はなっちゃんを嫌わせたいのかと思ってしまった。

小さい子どもがいてよその子を預かるというのはなかなか出来ることじゃない。1歳なんて目が離せずとにかく大変!
脚本家はその大変さがわかってないんだろうなと思った。

なかなか優ちゃんと離れないなつの気持ちは分かるけどこの人は自分中心でとにかくわがまま。自己中でここまで来たんだから突っ走るしかないでしょ。それにしても職場のなつはすごく威張ってますね。

茜さんに優ちゃんを預けるとき、なかなか離れられなかった場面に疑問が。今まで一久さんに預けて仕事に行ってなかったっけ?一久さんには安心できるけど茜さんに預けるのが不安みたいな、とっても失礼な態度だと思う。
茜さんと一久さんの少しイラついた様子がリアルだったな。優ちゃんもとってもかわいい演技で、寝付こうとしてるのを抱っこして起こしてしまうなつにまたイライラした。
明日は優ちゃんが熱だしても迎えに行けず仕事をすることに悩むみたいだけど、明日のうちに優ちゃん大きくなるんだね。何を描きたいんだか…

今日のなつの茜さんへの態度はひどかった。
母親がいつまでも離れなかったら子供はグズグズするばっかりだろ。

子供と離れたくないなら会社辞めて育児に専念するか、そうでないならすっぱり離れるかしないといけない。

十勝のあの人格者の両親と祖父に育てられてるのにそういう感情が先走った行動が周りにどれだけ迷惑かけているのかなぜこの人には理解できないんだろう。

せっかくビラを作ったのだから、ビラを貼ってそれでも上手くいかない…という場面がドラマ上であった方が良かったかもしれません。厳しい声が聞こえてくる事もなく逆風が吹かないまま問題解決してしまうのは、なっちゃんにとっては有難い事かもしれませんが…。

私はこのドラマが好きだけど、ちょっと共感しづらい場面が多くなってきたのが残念です。

ただ…優ちゃんはカワイイ。泣き顔を見ていたら切ない気持ちになります。

今朝の、茜さんに優ちゃんを預けるシーンはドン引きした。
泣きじゃくる我が子から離れがたいのは理解できるが、あそこまで引っ張る必要は無い。あの後何時間も、他人の子を預かる茜さんの良心や覚悟に対しても大変失礼だ。
ああやって引っ張ることで、夏の働く母親としてのジレンマを描きたかったのだろうが、脚本も演出も男性なんだなぁとわかるシーンだった。

悩むにしても、作画監督の手腕を発揮できない事ではなく、子どもの側にいてやれない。という事が重点に見える。しかも結局4年経つんだからいいじゃん、って内容(?)

コレ、アニメを舞台にした100作目なんだけどね

なんだろな。
当時の共稼ぎの状況と現在の共働きとでは、世の中の体制も周囲の見る目もかなり違うからね。
脚本が、現代にも残る問題を意識させようとしながら失敗している気がする。素直に当時の状況を再現した方が良かったんじゃないかな。

段々なつが嫌いになってくる。
現実は預けて仕事行くのに、いつまでも抱っこして私は、可哀想な母って態度。
可哀想なのは、子供だよ
朝あづけて、帰ったら寝てる…ホントに大変なのは茜さん。

少女時代からを通じて人一倍頑張ってきたなつが自然と集めた人望が、その後の人生でなつ自信の困難を救う…という話しの流れにしたかったのかもしれません。
ですが最近のなつは北海道で逞しく生きていたなつとはまるで別人に見えます。
うまくいかない事があると、いつもわかりやすく落ち込んで「困っています、つらいです」という空気を出して自分で解決しようとしない。
今日の話もそうですが、個人的には一久さんに振られた時、仕事を無断欠席して部屋に引きこもっていたのがホントに「何やってんだ!」と渇を入れたくなりました。

視聴者はなつの手腕を感じられなくても(もうちょっと、劇中の作品の出来ていくさまとか、苦労している所と、職場以外の出来事がリンクしていけばそれが感じられたと思う)、実際の職場(物語の中)の人はなつの手腕を感じてるからこそ、助け合いがあるんだと思う。
現実でも、受け取れる助けは受け取っていいと思うし、一人で頑張ってみたい人は頑張ってみればいいと思う。ただ、「私の時にはそんな助けはなかった!だからお前も甘えるな!せいぜいお前も大変な目にあえばいいんだ!」っていうのは違うと思うけどね。ご本人の過去の屈辱や悔しさは、誰かが不幸になったからと言って消えないよ。
過ごしやすい、いい社会、会社になっていけばいいなと思う。

「芝居は解決策を示すものではなく、人間の描写」と雪次郎くんに言わせていたけど、このドラマは解決策ではなく、ただ様々な描写を描きたかったのかな?解決策も見たかったけどね。

こどもと離れられない気持ちはよくわかる。
でもスッといなくならないと余計こどもは泣くし、茜さんにも迷惑だし…
見てられなくてチャンネル変えた。

自分だけの感情で子供と離れないなつ。
気遣って待ってくれていた一久さんを置いてさっさと歩き出すなつ。
本人が努力する前に、周りに助けられてそれを当然のように上から目線で受け入れるなつ。

こんな主人公は見たくない。
やっぱり朝ドラでは困難に立ち向かって頑張って、周りに影響を与える主人公が見たいです。

ピンチは周りが解決してくれる。
まさかとは思ったが今回もそうだった。それも凄く身近で・・・。

にしても神っち、行動もどうかと思う。茜の眼鏡を外して旦那の前でダンス、なつの妊娠を大声で発表、なつを辞めさせないように仲間を集めたり、今回もなつのピンチを茜に言うとは・・・

育児しながら働く女性がテーマだそうです。
なつは、アニメーターでなくてもいいのかと思う。なぜ強い気持ちでアニメーターになったのかわからなくなってきた。ため息は誰でもするのであまり気にしないが、作監としての情熱、力量が伝わらない。また、視聴者をバカにしているのか、時代考証および背景が超いい加減。途中から視たら現代だと思う。
なぜこれだけの配役を揃えながらまともにできないのか。
チコちゃん教えて下さい。

でもまた、
どこからともなく助け船が出て
アッサリ解決するのがこのドラマ。

どうせまた周りが助けてくれるんでしょうね

広瀬すず本人の子育てじゃないのに、なつを見ていてイライラすると、俳優さんて役のイメージがついてしまうのは大変だなと思う。

あまりにも坂場祖父母がノータッチなのも意味がわからないし、登場して当たり前なのに違和感がある。茜さんとトラブルにならなきゃいいけど。

仕事にやりがいもあるし、作画監督はやりたかったことなんだろうけど、なっちゃんこれはちょっと簡単に考えすぎたかな。
考えたらわかるようなもんやん、と思いつつも本人はわからんもんよ。
それにしても優ちゃん可愛すぎるし
名演技!
要所要所の泣くタイミングとかすごすぎるわ〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました