NHK朝ドラ「なつぞら」咲太郎はやっぱりうざいのか?川村屋マダムとの結婚の理由が・・・

NHK朝ドラ「なつぞら」

咲太郎とマダムの結婚なんだけど、結婚する理由がよく理解できなかったのでけど。

咲太郎が何かやろうと思ったら、事件が起きるんだよな。

そこが、うざいと言われるところなのかな?

亜矢美さんは、寂しいのかな?

どこか、影のある生き方をしているから、よくわからないね。

しかし、マダム40歳か。。。

設定上、もっと行ってるのかと思った。

もっと早く、年齢言ってくれよな。

そういえば、なつの髪型が変わっていました。

前の髪型よりマシだけど、相変わらず前髪は邪魔そうですね。

スポンサーリンク

ネットの感想

それにしても、岡田将生という俳優、隠しきれない存在感と色気があって、いいですね。
もしかしたら、亜矢美さんの気持ちに気づいていて、もちろん自身にもうっすらとそういう気持ちがあって、それだからこそ禁断のパターンに走らず、マダムを選んだのかな。

咲太郎の、亜矢美さんに対する深い感謝と愛情を感じます。

まず川村屋の財産が咲太郎にとっては全く興味のないものであること、マダムも裸一貫で嫁ぐ結婚であることが凄く良かった!また番頭さんにその後の経営を譲ったこともいいですね!
少し気になるのはあやみさんが報告を受けてからおめでとうをいう間の難しい表情を気になった!マダムとあやみさんは以前から何か訳ありの関係性があったようだし明日以降何かある かもしれませんね!
あと一久さんが結婚後、髪型もありますが凄く柔らかく可愛い感じが出てきて専業主夫が微笑ましい!咲太郎のケーキをいきなり食べるところも笑えました!

マダムは、良かったね。あやみさんが、全てを知っていた。これは母親なら当然そう。血が繋がってなくとも、親子であるあやみさんと咲太郎であればね。最後、あやみさんと咲太郎が酒を酌み交わす。何を話すでもなく、ゆっくりと。このシーンが今日イチ良かった。十勝編にはない、東京編の魅力だ。野暮なことは聞かない。改めて感謝も言わない。言わなくとも、あやみさんはこのタイミングでの咲太郎の結婚の真意を理解している。咲太郎もあやみさんに見透かされていると感じている。そういったことをね、アレコレ詮索しないのが、東京の良さなんですよ。笑
江戸ッ子というか。
ぱっぱと結婚が決まったが、咲太郎とマダムだけに、全く不自然じゃない。モテる二人だろうから、結婚なんてタイミングでできるんだよ。笑

しみじみと言っちゃいますが、マダム、40歳ですか…野上さんが焦るのも分かりますが、若く見えますよね。
私が一番好きなマダムのシーンは、親分が咲太郎が借金を作った経緯を語るシーンで、「しかし解せねぇのが10万もの大金を保証人もなしで金貸しが貸したことだ」みたいなことを言ったときにオズオズと恥ずかしそうにマダムが手をあげたシーンです。
あの時から、いつか二人が一緒になる事を待ちわびていました。
おめでとうございます。

年齢不詳で妖艶な魅力を漂わせていたマダムが、40歳であることをカミングアウトしました。
そうすると彼女は、咲太郎より7歳くらい、なつより10歳くらい年上になりますね。

なつにとっては、上品な義姉ができたということで、東大卒の夫に続いて、また1人好ましい家族が増えました。
なつの幸せが高まる分だけ、千遥の暮らしぶりが気にかかります。

マダムの年齢にも驚いたが,風車で結婚の報告を一緒に聞いてた茂木社長がショックを隠さなかったという事は,彼もまだ独身だったこと,咲太郎に先を越されるとは思ってなかったんだなぁと確認できた回だった。

時代背景 男女は結婚するのが当たり前。結婚したら子供が生まれるのは当たり前。
40歳まで待っていた(?)マダムを野上さんが不憫に思うのは当然です。
25歳過ぎたら売れ残りと言われました、実際。

北海道編も東京編も 両方あってこそのドラマだと思って
楽しんでます。

美男揃いで嬉しい番組です

マダムが40とは!!全然見えません。笑
でも、咲太郎とマダムだろう?凄くお似合い。腐れ縁だと照れ隠しに言っていたが、モテてきた者同士の落ち着きがあって。大人の恋愛という感じで。なつといっきゅうさんの時とは、段違いに素直に受け入れられる。笑
でも、咲太郎とマダムとの関係は、いっきゅうさんの感じかたが普通。なつがどんかん。すぎる。笑
やっぱり、女の勘でいっきゅうさんと結婚して良かったんだろう。茂木社長のこ芝居はどうでもよい。笑
最後のあやみさんと咲太郎が酒を酌み交わすシーンが良かった。味わい深くて。あやみさんにも、きっとこうしたハッピーエンドがあるだろう?これまで、咲太郎となつの親代わりまでしてくれたんだから。一時期はどうしてもおんじと比べてしまったが、今や東京編に欠かせないお母さん。あやみさんがいないと、締まらない。東京の十勝と違う魅力は、良い意味であれこれ言葉を足さない点だね。

以前、雪次郎が「亜矢美さんは、咲太郎 さんのこと好きだよね。」となつに話したのを思い出した。亜矢美さんは、昔の彼氏と咲太郎を重ねているところがあるのかな。いずれにしても、良い方向にいってほしい。

母親が息子に寄せる思い。
父親が娘を案じる思い。
それぞれ哀愁に満ちたものがある。
それはじいちゃんがなつに対して見せた。

亜矢美さんの場合はどうだろう。
もしかしたら亜矢美さんの方に年齢が近い光子が結婚相手となると妬みも生まれるだろう。
ドラマとはいえ亜矢美さんの今後が心配です。

野上さんなら厳しくも優しい指導で良い後継者を育てられそうですね。

でも茂木社長の落胆ぶりが半端じゃないね。

マダムが咲太郎に恋してたのはわかっていたので結婚は「やっぱりね」と言う気持ちでしたがマダムの年齢にはビックリしました。

岡田将生君の咲太郎、男前になってきたね。頼もしくて、マダムも前から好きだった感じがします。
リリーフランキーさんが面白かったね。(笑)
お兄ちゃん、マダム末永くお幸せに。

最後の咲太郎と亜矢美の飲み直しの場面
なんてカッコいい二人なんだ
粋って言うんですかねぇ
素敵な画でした

咲太郎は亜矢美さんと出会えて良かった、マダムとの年齢差は別にしてもお似合いだと思う。あいつと呼び捨てにするのはちょっとと思うけど。

なつが川村屋を訪ねた時のマダムの慌て方が可愛かった。

咲太郎が誤解されたのは、
関わった女の子がなっちゃんと
千遥ちゃんにダブってしまう余り、

暴走スレスレで奔走しちゃった
からでしょうね。レミ子と
さっちゃんもあんなイケメンに

「困ったことがあったら、
いつでも言ってくれ!力になるから」
みたいなこと言われて、

「実際に動いてくれたら、
もしかして咲太郎さん
あたしに気があるのかしら?」

なんて勘違いしちゃいますよね。
それを考えると咲太郎役に
岡田さんをキャスティングしたのは

説得力ありますし、
プロデューサーはすごいと
思います。

岡田将生さんが皮下って見てました。
落語心中での演技にも魅了され又今回も深い存在感。あやみさんとの乾杯のシーンとても素敵でした。

マダムの美貌ならその年齢になるまで他にもっと良いお相手が今まで沢山いたでしょうに…。
ずっと咲太郎君を待っていたんですね。

最初は秘かに咲太郎君を「あの野郎」呼ばわりしていたあの野上さんが、ヤキモキしてマダムの事を頼みに行くほどに…。

しかし2人の結婚に茂木社長の落ち込みようが…。
茂木社長の顔に笑ってしまいました。

あさイチの朝ドラ受けが高校野球で無い間に、次々と結婚してしまう。

マダムが40歳だったとは!
美魔女すぎる!

コメント

タイトルとURLをコピーしました