NHK朝ドラ「エール」豊橋空襲で、梅は?五郎は?岩城さんは?謎のまま終戦って・・・

NHK朝ドラ「エール」

一気に終戦ですか!

豊橋空襲で、梅は?助けに行った岩城さんは?

そして、五郎は?

梅と岩城さん、助かっていてほしいけど、今日の描写は、絶望的だったな。

梅と五郎の夫婦、これからだったのに。

終戦まで一気に飛んでしまうとは・・・。

帰国して、戦時中に裕一がやった仕事、作曲を戦争がどういうものだったのかをもっと見たかった。

極論で言えば、終戦で最終回でも良かった。

それくらいに、戦争に対して向き合っているドラマに思える。

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ネットの感想

昨日も今朝も辛かった。コロナがなければ
これ、8月に放送されてましたよね。戦後75年を思いました。

昨日の、お昼の再放送明けのニュースの三條アナも、いつもより悲しそうな顔されてた…

国民にとって忘れてはいけない時代。朝ドラで改めて考えさせられた。

戦争をどう描くかは朝ドラの真剣さのバロメーターだと思っていて、今までは「カーネーション」が最高だと思っていたが、言葉もない。
ひたすら悲惨だがこれが戦後にどうつながるか、期待をもって見ていきたい。

今週のエールは、胸がしめつけられます。
目の前で大切な人を失い、戦争の本当の意味を知ったからこそ、
無になって、淡々と作曲を続けていたのだなと思いました。
戦争はもう2度としてはいけないと心に深く刻みました。

主要出演者の死(まだ決まってはいないが)は、ありそうでなかった描写だけど、現実に寄り添ったということでしょうか
朝ドラでこれをやったのは評価できると思います

東京大空襲がなかったのは残念と言えば残念ですが
バンブーの夫婦は無事なのだろうか

ホントは終戦時期の放送予定だったと
思いますが、真実を伝える事は大切。
実際はもっと・・・。祖母が言ってましま

戦争って何だ?
音楽って何だ?
歌って何だ?
裕一の張り詰めた心の糸が、いつ切れてしまうか心配です。
当時の音楽、歌って残酷ですね。
改めて生きるとは死とは何かを考えさせられました。

今日はあさイチになってからも、しばらく涙が止まりませんでした。
華丸さんの「ツライ〜!」にはちょっと笑っちゃいましたけど。
さすがの華丸さんですね。

今週はここまで戦争の悲惨さを描いてくれたのはよかったけど、東京大空襲とか描かれず一気に昭和19年から終戦の展開になるとは。もったいないと言うか、少し残念な気持ちです。

裕一が福島の実家に帰ってきて、茶の間で食卓をみんなで囲んでいるシーンが、みんなは談笑している風なんだけど、全くセリフがなかって、見るのがものすごく辛かった

普通のドラマの退場と違って「藤堂先生ロス」なんて軽い言葉で片付けちゃいけないような気がする。

昨日今日と、辛いシーン。
これが現実だったとしても、戦後生まれの私ですら、色々考えますしまいます。

梅ちゃんの死が大変ショックです。
梅ちゃんと五郎ちゃん夫婦が好きだったので、本当に悲しい。

梅ちゃん。。。

これ、もともとは8月中頃に放送される予定だったんですよね
重すぎる

朝から重い場面だが、これが現実。いや、もっと悲惨だっただろう。

まだ見てない人もいるだろうから記事タイトルでのネタバレはやめて欲しい。

連日の号泣…

梅ちゃん?
岩城さん?
五郎ちゃんは?

ええ?
そ、そんなぁ~(涙)

戦前から始まるドラマは必ず戦争が描かれる。
これって鬱陶しいんだよね。朝から戦争の悲惨な情景を見せられると重ーくなっちゃって。

梅が死んじゃったの!?嘘でしょ!?

近江ちゃんが言葉が出ないのは豊橋で何が起こったかわからなかったんだよ。
岩城さんは助かったみたいだけど梅は原稿取りに行って空爆死?焼死?
五郎は特高による拷問死?五郎が行ったのはキリスト教異端派の集会?単なる反戦集会?誰に洗脳されたの?

昨日の感動返して!

 

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