NHK朝ドラ「スカーレット」
まさか、今日来るとは思ってもいなかったです。
結果は、明日かな?と思っていたので、不意を疲れた感があります。
まさに、フレアでした。
喜美子に火の神様が降臨したようでした。
それまでの作品とは、まるで違う仕上がりには感動しました。
が、作品の善し悪しはよくわからなかったのですが。。。
正直、これは失敗作?と思ってしまった。
ただ、色は、まるで違う、喜美子が求めていたものだということは、よくわかりました。
そして、ときは飛ぶのですね。
一日で、そんなに飛ぶのは、これまでの朝ドラでもあったけど、今回は、それも納得できる展開でした。
脚本の上手さなんでしょうか?
伊藤健太郎くんが出てきたのも、驚きました。
明日から、これでの時間も埋まっていくのでしょうね。
ネットの感想
7回目の穴窯焚きは八さんを除く家族全員の協力で行われましたね。
そしてやっと第1回目の最初のシーンにつながりました。
天井崩れてハラハラしたけどカケラの色合いを出せて本当に良かったです。
いきなり7年後に飛んでもやっぱり八郎は居ませんでしたね。
この喜美子と八郎の考え方の違いが離婚の決定的な原因になったのかな?
この結果八郎は喜美子が陶芸家になるには自分がいない方が良いと判断し京都の研究所に行たのかな?と思った。
予告の穴窯で完成した陶器を見て八郎が泣いてたのは出来た作品に対する感動と喜美子との別れを覚悟した涙なのかなと思った。
別れるのは切ないけど受け入れます。
安全なところばかり歩いてずっと安心でいようとすれば、誰も行きついたことのないところにはなかなか行けないかもしれませんね。
しかしまぁ、これを喜美子の売りにするということは、これからずっと穴窯長時間焚き続けるってことかいな。大変やな。窯は改良強化したのかもしれんけど。
後援会が付くまでの経緯も、ドラマとしてちょっと見たかった気も。完成してメディアに出ても、急に売れるわけでもないし。
小学生の武志、おらんようになってしもた。でも、子どももいつまでも子どもじゃないですしね。
これまでのなかなかの演技、お疲れさん。おらんかったら、ドラマの雰囲気は違ってたんとちゃうかな。
第一話の燃え盛る炎は今日の7回目窯炊きだったのですね。人生のターニングポイントとなる重厚なシーンだったと思います。
マツさんだいぶ年取ったなあ。
最終回まで元気でいてほしいです。
1日の中で、武志が大きくなってしまった…
お母ちゃん、そういうことか…
7年経ってたら、直子や百合子ちゃんもそれぞれ変化があるのかしら…
ここ数日の展開の喜美ちゃんには、触れづらい気分です
(-_-;)
子どもの頃の我慢の積み重ねが、一気に解放された感じなのかな。
すごいと思う部分もあるけど、共感しづらい部分のほうが多い。
何かを成し遂げる人の通る道なのか…
あの炎が輝きに観えた 咄嗟にもっと燃やせ
あの中で作品の状態がどうなってるか
喜美子には観えてたんだね感じてたんだ
天麩羅揚げる煮物する油や鍋の中の音みたいに
まさか蓋して鎮火とは
からのあの深い緑の輝き無骨な形
まるで夢に人生を全部掛け生きる喜美子の様に
不器用で強くて我儘で優しく観えた
でも又有名になり借金返済とは
自然釉女性陶芸家誕生もだけど早過ぎる
からの武志君が伊藤健太郎さんチビ武志君が…
寂しい…良い演技だった
弦楽器からピアノに音楽も変わった。
7回目の窯焚き成功したら、いきなり7年も飛んで…。
大事なところ端折ってしまったら、喜美子は簡単に女性陶芸家になれたと思ってしまう。
恐らく借金も無事返し終わってるんだろう。
これは武志の病気の話に時間を割くためだろうけど、なんだかなぁ~。
遂に『あの色の再現』に成功しましたね。
時が過ぎて喜美ちゃん40歳・あの素直な武志も17歳かぁ・・・
ところで、その後の八さんと三津さんはどうなったのでしょうか?
八さんなりの陶芸への取り組み方で活躍されていればいいのですが・・・
感動が薄いのはまんぷくの主人公は「誰かの為に」が根底にあるのに、喜美子に全くなく自己完結だけで進んでいったからなんだろうな。
都合の良いキャラだけ残し、注意してくれる人は消えていく。例年の朝ドラだね。
それにしても餌付けで努力するシーンは飛ばす。著名になっていくまでのシーンは飛ばす。その分イチャイチャだったり焼き釜するしないに時間ばかりかける・・・なんだかなぁ。
なんでだろう? この主人公に何故か共感できない まわりの人達に相当迷惑かけて 自分が良ければそれでいいのか?
それが芸術家とでも言いたいのだろうか?
まあ、今日のは普通なら住居のほうまで燃え移って火事になってるし、そもそも穴窯があんなに住居に近かったら消防署の許可が出てないわな。
喜美子が有名な陶芸家になって、みつの目にもとまるよね。八郎を訪ねないのは不自然。やっぱりみつと再婚ありかも。
NHK大阪制作の悪い癖がでましたね
急に話が数年飛んだり・はしょったりする
若君さま・・・なつかしいなぁ・・
健太郎さんを知ったのはNHKドラマ「アシガール」でした・・
うちの親父がむかし持ってたソニーのラジカセが武志の部屋にありました。
舞台セットだけど動くのかな?笑
CF-1980?
毎回2週間薪を炊くなら若様も手伝わされてるな。足軽はどこ行った。
焼くだけであんなキレイな色が出るんですね
たくさんの人に
喜美子が評価されるところ
見たかったなぁ
だいぶ端折られたw
あれ、7回目の成功シーンはもう終わり?手伝った家族と喜びを分かち合わないんだ。
時間はぴゃーっと飛んだし、呆気なかった。
アシガールの主役コンビがニアミスだな
武志と三津の再会はいつ?
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