NHK朝ドラ「エール」
裕一の作曲家デビュー曲となった福島行進曲。
次週予告を見るとヒットはしなかったみたいですね。
とりあえず、デビューしたことに意味がある。
裕一の作曲に対する考え方が変わったのだから。
売れる曲を作るのは、これからですね。
曲が売れるには、作曲家だけの力だけではないですから、歌い手、演奏家、プロデュース、色々やって売れる世界ですから。
廿日市さんの出番ですね。
どういう手を考えるだろう?とワクワクします。
ネットの感想
朝ドラはずっと観てますが、今回のキャストの演技力に引き込まれています。久しぶりにワクワクさせてくれる!特に主役の窪田くんと妻役の二階堂さんも本当、表情豊かで味がある俳優さんだと思います。来週も楽しみ。
故志村けんさんの演技を観たくて途中から診始めたが、久しぶりに面白くて毎日録画して観ています。が、小関裕司氏は本当は、デビュー後(1931年内に)すぐに売れる歌を書いたのに、何でここまで売れないという風にストーリーを変えるのか!?…そろそろイライラしてきているのは当方だけでしょうか?もうそろそろ福島夜曲で大ヒットしているころでしょうに!
船頭可愛やは下駄屋の女将さんの音丸さんだと思うが
話題を呼んだと思います。高学歴歌手や芸者歌手が主流の時
でしたから目立ったと思います。
自分的には、あまちゃん、まんぷく、エールが大ヒット作。薬師丸ひろ子、松坂慶子さんの存在が、車に例えると、高性能シャシーのようだ。
今回は土曜日の放送がなく残念です。
日村が嫌いになりそうです。
しかも6/27以降は初回からの再放送、とほほ。
土曜日にたまたま観たけど面白かった。戦前の都会の素晴らしい描写に興味深々。
朝ドラの知られざる偉人シリーズは面白いですね。
コロナで自粛になり、朝ドラ楽しませて頂いています。
あと、大河と。
エールでは詞に曲をつける作り方ばかり。現代は大半が曲先だから隔世の感がある。
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