NHK朝ドラ「なつぞら」山口智子の衣装が派手すぎて

NHK朝ドラ「なつぞら」

山口智子の衣装が!

やっぱり、踊り子さん時代の衣装は捨てられないのか?

それとも、まだ諦めていないのか?

毎回、派手な衣装で登場できるのは、あの部屋にあれだけの衣装があったからなのね。

しかし、なつに合う衣装があの中にあったとは!

衣装というより、服ですけど。。。

どこに隠れてあったんだか、あの衣装はじゃまになるだけと思うが。

来週から、アニメーターへの道か。

ま、最初は失敗して、イビられての定形パターンなんだろうなぁ。

そんなに甘い世界でもないからね。

どこまで頑張れるのか?

で、どのように上り詰めていくのか?

100円ショップで働きませんように・・・。

スポンサーリンク

ネットの感想

なつのイメチェンにびっくりした。咲太郎は器用そうだから真面目にやればまっとうな仕事は見つかる気がする。女心をわかってない咲太郎になつがツッこむのが笑えた。兄妹で穏やかに暮らせる日々が長く続けばいいな。ちはるは幸せだと思わないと咲太郎もやっていけないのだろうな

天陽くん絵で表彰されるんですね。
神田日勝さんという画家がモデルで19歳の時に出品したベニア板に描いた馬の絵が賞を取る。生まれ年もほぼ同じで兄弟揃って芸術家と言うのも同じです。

天丼美味そう。咲太郎はあの天丼の衣のように素材を活かしたい裏方になりたいんだな。いい回であった。

昨日までイライラ感ばかりだったのが合格のお祝いで落ち着いたかな。なつが一人前になって北海道に帰っておんじに会ってあげてほしいね。

風車のママのお下がりの服をなつに着せていたけど、実際なら2サイズは違うでしょ。
本当ならブカブカのはずなんだけどね、まあ
ドラマだからいいか。

100均で働かないかヒヤヒヤしてたから良かった

咲太郎のタップダンス。。。
子役の子は上手だったのに岡田くん
より一層の努力が必要と感じます。。。

今日の回はリアタイで視聴。兄貴の良さが一個だけ出てきてよかったよ!あっ、なつに大きめの部屋を貸したから、2こ、か。笑

終始なつも笑顔で、朝の爽やかな雰囲気を感じさせてもらえた。すごくよい回だった。

それから、天丼のシーンが回収されたな。以前の天丼はべちゃべちゃしている、などと酷評されていたが、こんな形で回収されるんだよ!
今日の天丼はカリッとした歯ごたえ含めて、実に美味しそうだったわ。

単純に、来週の期待が持てる回だった。アニメーション編、人間関係含めて面白そう!
なつのあやみさんから借りた衣装も可愛すぎて。。。
こんな可愛い妹いたら、兄含めて親族は軒並み心配だ。笑

それから、天陽くんが出るようだが、気になるコメントが。。。
来週が待ち遠しい。

咲太郎お兄ちゃんの天丼、美味しそうだよね。

この伊原さんって
バブリーダンス踊ってた子と聞いて
何より驚いた。

芸能界に入ってたんですね〜

カワイイ………野上さん。

何かやきもきしてた今週。
少しは落ち着いた…のかなぁ?

妹を探せよ!的な言い掛かりを言ってた人たちはまんまと大森さんの手の平で転がされていたわけですねw

来週からついにアニメーション制作現場編。ド新人の、もっとも待遇の低い基本の職種からキャリアをスタートさせるなつ。どんな成り上がりストーリーが用意されているのか今後が楽しみです!

このドラマは記号のような感じがぬぐえない。
きっと脚本家は頭が良くて物語の構成にも長けているのだろうね。
しかし、人生や人間の深みが描けない。
一度も挫折した事が無い人だと思う。

なつが高卒の臨時採用だから給料が5千円という台詞も
大卒が少なかった時代には庶民のモノサシでもなく
大学全入の今の時代の価値観から発する言葉なんだよね。

戦後のアニメ創世記の時代の人々の生活を外から
達観して書いているようで、深みが無いっていうか。

来週を見て見続ける価値があるか判断する。

咲太郎はちはるのこと何か知ってるんじゃないかな。

なつに伝えられない、伝えたくない何かがあると思う。

東京来てから、人間関係の描かれ方ががあまりに薄っぺらくて、川村屋での別れも全然感動しなくて、本当に面白くなくなってきた。
就職してから面白くなるのかなー。

北海道編が懐かしい。かなりつまらなくなった。

細すぎて伝わらない広瀬すずの魅力
冒頭衣装部屋でのふわぁ、へへぇ部分の発声と表情!
岡田兄「なつと一緒に暮らせるならこんなに嬉しい事は無い」後の薄目鼻下伸ばし。ちなみにこれはコメディタッチでのオチ顔でも頻出させる。あんまりやりすぎたSUNNYではゴリラ化する
スピッツ前に広瀬すずイズムの集大成を見た

毎朝、おしんとセットで見ていたけど、おしんが面白すぎて、ヒロインの差がありすぎて見なくなりそう…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました