NHK朝ドラ「エール」
阪神ファンではないけれど、六甲おろしは良く知っています。
六甲おろしが、どのようにして出来上がったのか、楽しみにしていたのですが、予告を見ていると、詳しくはやりそうでない予感はしていました。
まさか、オープニング前のナレーションで終わってしまうとは・・・
でも、掛布雅之さんが登場したので、許す?
しばらく、掛布さんってわからなかったけど・・・。
そろそろ、阪神の監督やってもいい頃だと思うのですけどね?
しかし、裕一は、低空飛行を続けていたのか!
それでも、あの暮らしができているということは、作曲家は儲かるの?
そして、廿日市さん、社運をかけたオーディションなのに、その低空飛行の裕一に任せてしまうの?
おかしいよ廿日市さん。
久志、たまには頑張れ!
ネットの感想
プロ野球初の球団歌作成、楽しみにしてましたが、わずか数十秒でしたね。まあ発足当初の職業野球なんて人気もなかったからこんなものかもしれませんがちょっと気になったのがレコードの題名表記。
戦前は右から左へ書いてたのが現代と同じ左から右でしたね。時代考証を注意しほしかったところです。
三連敗の後でストレス溜まっていたから、元気が出ました
欲を言うなら、一番位は流して欲しかったです
掛布さんは何故監督をやらせてもらえないの?何か事情あるのですかね?阪神ファンの方知っていたら教えて下さい。
阪神ファンとしてはもう少し長く「六甲おろし」の出来るまでを見てみたかった…
掛布監督がみたい
コメント