NHK朝ドラ「エール」
森山直太朗は、独唱が好きなんだな。
山口太幹&森山直太朗、山崎育三郎バージョンの「ふるさと」良かったです!
久志も、お母さんに甘えたい普通の子だったんだなと、人間味溢れる内容に、うるっと来てしまいました。
福島三羽烏、みんな藤堂先生に助けられていたんですね。
しかし、佐藤家の跡取り問題については、気になるところですね。
新しいお母さん、黒川芽以に子供ができたのかな?
スピンオフみたいな話でしたが、こういうのもいいですね。
ネットの感想
久志、幼くして切ない経験をしたんだなあ。
その経験が、今の久志の表現力に出てきていたりするのかしら…
新しいお母さんがいい人で良かった!!
女中さんも…
そしてやっぱり藤堂先生はいい人(^^)
自分もお父さんとの関係での悩みがあったからこそなのかな。
とと姉ちゃんの東堂先生も常子に『青鞜』を勧め常子は男子並みに事業をする事を目指したんだよね。
唐沢、古田、野間口、田口浩正、子役の白鳥玉季と出演者を含めとと姉ちゃんへのオマージュが感じられますね、このドラマ。
ヒロインも似てるし。爆
華「この人だーれ?」
音「私の音楽の先生よ」
御手洗「先生ではありません、ミュージッ…」
裕一「あー先生ですか、これはこれは」
御手洗「だから私は、ミュ」→主題歌
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