NHK朝ドラ「エール」窪田正孝のキャラと肉体美のギャップが・・・。注:森山直太朗は歌手です。

NHK朝ドラ「エール」

裕一の体が引き締まっていて、兵士として十分戦えるじゃん!と思ってしまうのですが?

俳優だからねぇ、鍛えてるのかな?

でも、裕一の便りなさそうなキャラと体が一致しないのは、違和感あるなぁ。

藤堂先生とあっさりと再会できましたね。(というふうに見える)

朝ドラで、戦争を描くのは難しいと思います。

どこまで、朝ドラで表現できるのか?

たぶん、挑戦でしょうね。

いつ奇襲があってもおかしくない状況で、本当に今日みたいに楽器を鳴らしていたのでしょうか?

敵に居場所を教えているようにしか思えないのですが?

戦況の悪化とドラマのシーンが一致しないけど、実際にこのように行われていたのかは、知りたいです。

森山直太朗、歌手だった。

直太朗節は、出なかったけど。

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ネットの感想

思わぬ悲劇、ではない。戦場なのですから、それが日常です。常に、次の瞬間の生存の保証などない。ドラマ中で画家の方がおっしゃっていた通り。それが戦争。二度としてはいけない。

福島で先生の歌が聴けるのかと思ってましたが
まさか戦場で歌うとは 思いもしなかったな

藤堂先生が、歌手・森山直太朗ってことを一瞬忘れてた…(^_^;)

森山直太朗に歌を歌わせるとは、、、贅沢な。。。。

 

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