子ども時代のヒロイン、鈴子（澤井梨丘さん）の弟、六郎を演じている又野暁仁（またの・あきひと）君は、NHK大阪制作の朝ドラに5作連続で出演している「ベテラン」です。劇中に登場すると、視聴者の話題を集めました。又野君の起用理由や現場での様子について、演出担当に聞いた。
鈴子とは異なり、「素でやってもらうのではなく、芝居をしっかりできないと」という難役を演じる必要がありましたが、又野君がオーディションで抜擢されました。「多くの方にお会いさせていただいたんですけれども、こちらの要求に応えてくれる男の子は数少なかった。そうした中で、又野君は、可愛らしさとあの年齢での現場での対応力、経験値があるところが決め手になりました」と語りました。
NHK大阪制作の朝ドラを楽しみにしています。又野君は何回登場しても、本当に素晴らしいですね。
最近の子役さんたちは本当に上手ですね。主演の澤井さんを含め、梅丸歌劇団の同期の3人の演技に感心させられます。
顔を見てはわからなかったのですが、声を聞いて「あ、舞いあがれの朝陽くんだ」と気付きました。六郎は見た目はボンヤリしているように見えますが、実は芯のあるキャラクターですよね。又野君の演技は自然で才能にあふれています。将来が楽しみです。
朝ドラは子役を見つけるのが上手で、毎回驚かされます。本題から逸れますが、この時代の男の子が白いエプロンのようなものを着ているのは、当時の風習だったのでしょうか。長い間見ていたはずなのに、なぜか気になりました。
六郎はいいな。好きだわ。松岡くん、たい子ちゃんも好きなんだよ。余計なことを言うし、お姉ちゃんも弁当を食べないの？足りないよね。辰美ちゃんは大きいし、姉弟揃って余計なことを言うんだな、この姉弟は面白いよね。ワテとワイを使う姉弟。お姉ちゃんがピンチを感じたら、ピタンと転ぶし。あれ、面白いな。あっ転んだってなったよな。ワイは亀博士になる。亀も応援してるよ。亀を大きくしたいんだな。いいよ、今日は23日だよ。そう言ってたな。あとは、自由に寝そべってお姉ちゃんの歌を聴いたり、亀と遊んだり、易者の卓を荒らしたり、自由だね、六郎。なんで6なんだろう。中途半端だよね。6番目に大きい都道府県は？6番目に面積の大きい国は？6番目に高い山は？わからないもんな。クイズ王も気にしないところだよな。6番目なんて。六郎、面白いわ。 朝陽くんとはまた違った雰囲気で、最初は全く気づかなかったけれど、又野君はかわいらしいですね。大阪発の朝ドラで印象的だったのは、“ごちそうさん”の勝ちゃん役の子ですね。確か、“あさが来た”と“まんぷく”にも出演していたはず。もうだいぶ大きくなったでしょうね。
又野君は、まだ10歳ですが、朝ドラのベテラン俳優として活躍しています。彼はとろい感じがありつつも、亀が大好きな少年の役に完全になりきっています。又野君、応援しています！
特に、「舞いあがれの朝陽くん」役が印象的でした。朝ドラは本当に素晴らしい子役を見つけることができますね。
この子が大好きでたまりません。大阪局の作品では欠かせない存在で、ユーモアだけでなく、独特のアクセントも魅力的です。
元気で活発なお姉ちゃんと、ちょっとおっとりしているけれども優しい弟。とても可愛らしいです。
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