NHK朝ドラ「エール」ふむふむ、音とモデルとなった古関金子とは結構違うんだな

NHK朝ドラ「エール」

金子は声楽の世界で高く評価され、戦前から『アイーダ』『トスカ』といったオペラの舞台に立ち、戦後も夫・古関裕而が作曲した放送用オペラ3作に出演している

ふむふむ、音と古関金子は結構違って描かれているのですね。

モデルのいる話だから、史実に沿って描いてほしいという思いと、ドラマなんだからという思いがありますが、皆様はいかがでしょうか?

ドラマとしては、今週の流れは、非常によくできていたと思います。

夫婦の到達点?といいましょうか、二人の物語は、ドラマの中では、ある意味最終回なんだなと思いました。

来週は、浩二の話?志田未来も出るようですね。

浩二の結婚は、あまり興味ないので、どうかなぁ~?

鉄男の結婚のほうが興味あるのですが、鉄男にもそういう話があるのでしょうか?

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ネットの感想

今の音に合った舞台で歌う様子に心を打たれた。モデルとなった古関金子さんとは全く違うかもしれないが、夢やぶれてまた別のやりがいを見つけ、輝き始める姿に強く感動した。

しかし15年のブランクがあるとは言え音の歌はひどすぎて聞いていて気持ち悪くなるほど音程が取れていなかった。とても役柄上そのように歌ったとは思えない。これは二階堂ふみの実力か?

史実の古関金子はオペラの舞台に立った後株式投資に熱中し1000万円以上の配当を得るなど大成功した。

音を広告塔にしたいなら脇坂は裕一に挨拶するなり負担のかからない脇役にすえれば良かったじゃん。
延々と続いた音のパート全く無駄!
もっと裕一の作曲活動に焦点を当ててれば良かったのに。

我々は持ってない凡人のストーリーをわざわざ見るほど暇ではありません!

現実の舞台公演でもコネが罷り通るし前売り券をどれだけ捌けるかは主役の必要条件でしょう
ドラマでの音の立場はプロデューサーなら誰でもそうするしNHKもそうでしょう

どうしても、女は表に出ずに男を支える存在じゃないと気がすまない人がいるんでしょうね。
未だに女のくせに生意気だとか。

 

コメント

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