朝ドラ「らんまん」田邊教授が変貌した日

神木隆之介主演の連続テレビ小説「らんまん」の第11週「ユウガオ」では、槙野万太郎が日本初の植物学雑誌を完成させ、教室の人々との関係が変化する。田邊教授は万太郎をけん制したが、徳永助教授と野宮画工は万太郎の能力を認めるようになった。

朝ドラ「らんまん」の植物学教室において、田邊教授のずる賢い“裏の顔”が明らかになり、敵と味方が逆転した印象に視聴者がざわついた。田邊教授役の要がゲスト出演し、田邊について「悪いヤツですね~!」「僕も(徳永)助教授寄りですね」と本音を打ち明けたことで、Twitterでは「#朝ドラらんまん」や「田邊教授」がトレンド入りした。

東大植物学教室の2年生・3年生も、「長屋」にやってきて、3年生が「槙野はこんなところに住んでいたんだな。よほど植物学が好きなんだな」としみじみと語るシーンはよかった。

明治時代に東大に入学できたのは、金も教養もある名家の子息だけでした。実家が裕福らしいが小学校中退で、植物が大好きな万太郎にとって、3年生も実は興味津々だったのだろう。「植物学学会誌」編纂がきっかけで、万太郎は3年生とも親しくなれたのはよかった。

いろいろなことがうまく展開するのも、万太郎の人徳だと思います。

全然違うジャンルだけど、モーツアルトのオペラ『魔笛』は第1幕と第2幕で善悪が逆転する。夜の女王は最初は娘を奪われたかわいそうな母親として描かれるが、オペラの最後では天罰で雷に打たれるという気の毒な最期を遂げてしまう。

善悪というより、人それぞれの立場と言い分があるということで、どちらが正しいとは言い切れない部分があるというべきかもしれないが、いろいろ考えさせられる話である。

万太郎が大学研究室に出入りできたのは、田邊教授が自分の利益になる人間を受け入れる姿勢を持っていたからである。これは事実である。また、部下の手柄を自分のものにすることは、今も大学でも企業でもあることである。

田邊教授や他の教員が悪いとは思わない。人柄には違いがあるかもしれないが、誰も万太郎の夢や人生の邪魔をしていない。

これは本当に幸運なことだと思う。もし何かあるとすれば、理由は現時点では思いつかないが、今後のことである。

研究室では教授が舵取りし、一つの研究を進めます。ただ、「失敗したら費用は槙野」というやり方は過ぎると思われます。手柄が教授にあるのは普通のことです。

このドラマで注目されているのは、ヤバ籐と田邊教授です。教授株はここ最近下落傾向にあり、これからどこまで下がるのか注目されています。もっとも、世の中には善人ばかりでなく、癖の強い人もいるため、面白いですね。

万太郎自身には欲はないかもしれません。 つまり、無我夢中。 それがマッキーノ・エクスタシーです。

処世術には学ぶべき点が多いですね。

徳永さんと二人でいたら、SPECを思い出し、田邊教授といたら探偵学園を思い出し、神木君は本当に芸歴が長いから、

「学会誌」を提案したのも、許可したのも田邊教授。そこに嘘はないが、みんなの冷めた視線を受け止めなければならない。

要潤さんは「まんぷく」では途中からダメっぷりを発揮しました。その後、立ち直る役として復活しましたが、さて、今回は、「ワルのまま」終わるのか、変貌するのか、注目が集まっています。

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