朝ドラ「らんまん」井上竹雄という男と綾という女

峰屋での宴会が盛り上がる中、綾(佐久間由衣)は一人峰屋のこれからを考えていました。竹雄(志尊淳)は綾を追って外に出てきました。綾は、この先一人で峰屋を背負っていく覚悟があったのです。竹雄は「ご報告があります」と言い、万太郎(神木隆之介)の従者ではなくなったことを伝えました。

そして竹雄は「綾様のこともう主とは思わん。あなたは草花が好きすぎる万太郎の姉様で、ただの酒が好きすぎる槙野綾さんじゃ」と話しました。綾が「なんじゃそれ」と笑うが、竹雄は真剣な表情で話を続けました。「わしは、子どもの頃からずっと一緒に育った槙野姉弟が好きながじゃ。わしは、ただの槙野姉弟が好きすぎる井上竹雄じゃ。あなたのことが好きな、ただの男じゃ。ほんじゃき、あなたを一人っきりにはせん」と思いを明かしました。

それを聞いた綾は、「バカじゃのう~。折角東京行ったのに。こんな『はちきん』の強情ぱりより、かわいらしい人がいたじゃろうが」と言おうとした。しかし、竹雄は「何を言うつもりですか。あなたは、そんじょそこらの女じゃないんです。この峰屋を、自分から背負って立つと決めた人です。あなたはそういう人です」と尊敬し、信頼している旨を伝えた。

綾は振り向き、「分かった。主にこんな好き勝手言う奉公人がいるわけないわ。私もうあんたを奉公人とは思わないわね」と言い、竹雄に近づいて「井上竹雄…」と呼びかけた。竹雄は緊張した面持ちで「はい…」と返事をした。綾は「呼んでみただけ」とニヤリと笑い、「あ~もう、あんたのせいで酔いが覚めたわ!飲んでこよ!」と走り去り、竹雄は「何だ…ああ…」と頭を抱えた。

宴会に戻った綾は、障子を勢いよく開け、野太い声で「酒〜!!峰乃月持ってきいやぁ〜!!」と絶叫しました。会場は大盛り上がりし、その後、寿恵子(浜辺美波)と酌み交わしました。

大丈夫だよ、竹雄。綾はこれからの峰屋のことを考えると、不安で不安で仕方がなかったけど、竹雄がいてくれたから心配が少し軽減されたんだ。峰屋を1人で背負って立たないといけないけど、みんなを守ってやらないといけないと思ってる。おばあちゃんのこともあるけど、竹雄のことも大切に思ってる。呼び出したのはたまたま、相談することがあって話がしたかっただけだけど、竹雄が冗談を言ってくれたり、酒を持ってきてくれたりして、嬉しかった。竹雄の言葉で、当主としての心構えも変わったかもしれない。竹雄はもう3回も告白してるけど、もうはっきりとOKを出してよ。言葉で言ってくれると嬉しいけど、綾はもう大丈夫。竹雄と一緒に峰屋を盛り立てる気になってるよ。綾も竹雄のことが好きだから、ちゃんと言ってあげるよ。

綾が竹雄を「奉公人と思わない」と言ったのは、精一杯の返事だったのではないでしょうか。また、「強情っぱりのはちきんを…」と自虐的に言ったり、「ただ言っただけ…」と言ったのも、綾の照れ隠しの言葉でしょう。そして、「酒じゃ~️」と叫んだのは、嬉しさと苦難に立ち向かう覚悟を決めたはちきんの心意気だと思います。これは、高知県外出身の男性がはちきんに拉致監禁された際の解説です。

今週は、毎日異なる恋愛ドラマのクライマックスを見ることができ、とても楽しいです。おばあちゃんと峰乃月が心配ですが、どのような展開になるのか楽しみです。

『らんまん』は、本当に面白い朝ドラマです♪ どのキャストも素敵な演技をしてくれ、脚本も楽しめる内容で、いつも楽しみにしています☆ 竹雄役の俳優さんは、本当に素晴らしい演技をされていますね!

このまま結ばれてほしいと思いますが、制度上は四民平等になったとはいえ、田舎で老舗の造り酒屋の女主人の婿に、元奉公人の身分としては、なかなか受け入れられないのではないかと心配しています。

せっかく盛り上がっているところで、「呼んでみただけ」って…。綾さん、そんなこと言わないでください!竹雄との恋愛にも含みを持たせて、この二人の将来が楽しみですね。でも、それよりも、祖母の様子が気になります。

本当は飛び上がるくらい嬉しいのに、照れ隠しで急に男っぽく振る舞う綾さん。可愛いねえ。

ルックスとスタイル抜群で、洗練されたスーツ姿の竹雄からのガチ告白。その破壊力に正気を保てず、反動でおっさんになる綾様、笑。

綾とスエコの酒を酌み交わすシーン。峰乃月が吞みたくなりました。そのまま日本酒のCMにしてほしいです。

綾が部屋を出るとすぐに気付く竹雄。それだけでキュンとなりますよ。照れ隠しの「酒やー!」には吹きました。

タキさんが弱っていくのが辛くなりますね。

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