次週の予告。ついに借金取りの六平直政が登場します。リオデジャネイロ号の沈没にも負けず米国留学から帰国した佑一郎は（中村蒼）、万太郎（神木隆之介）が「大好きじゃ」とささやくと、倉木（大東駿介）は「うるせぇよ」と照れています。
SNS上では、「ツンデレ倉木、極まる」「倉木さんに愛の告白？（違）」「デレる倉木さん。永遠に見てられる（笑）」「もっとイチャイチャ下さい！」「無愛想ながら面倒見のいい倉木さんが何をして、その場面につながるのか。そして、倉木さんの照れ隠しなつっけんどん…明治のツンデレか！」など、期待の声が上がっています。
万太郎にとっては、借金取りが来なければ、良い流れだと思います。
借金取りに対応する場合は、寿恵子が行う方が良いと考えます。万太郎だと、「困ります」とオロオロして、借金取りに勢いを付けてしまう可能性があります。一方、寿恵子は「わかりました。ではこうしましょう」と逆に交渉することができます。現場での対応力や交渉力は、圧倒的に寿恵子の方が上なので、借金取りにうまく対処してあしらう様子を見てみたいと思います。
予告編で見ると、来週も色々とやってくれるし、毎日話題満載なんだろうなぁ…。 六平さんの借金取りが現れるのをはじめ、佑一郎の帰国、万太郎の倉木への発言で大照れあり、寿恵子の「植物学者、槙野万太郎たぁ、この主のこと」な〜ていう啖呵を切る場面に田邊教授が研究に勤しみ笑う場面もあるし…、益々ドラマに面白みが増してきたし、楽しませてくれると思う。
予告では、万太郎が倉木隼人に大好きじゃと言ってるシーンがあって、他の記事では長屋の面々はそれぞれ旅立つとあったので、もしかしたら別れの挨拶？と想像してしまった。住人のみんないい人ばかりで、やっぱり寂しい。 隼人は万太郎からすごい影響を受けて、万太郎に救われたとも言っていた。 一緒に東京中の植物採集にも行ってたね。 長屋の住人のそれぞれの旅立ち、今からちょっと寂しいな。
倉木さんが「うるせえよ」と言った後、彼の照れた笑顔にズギャンと撃ち抜かれました。
初めて出会った時は、日陰のような暗い顔をしていたけど、今では太陽のように力強く生気を感じます。ほんとに変わりましたね。
想像するに、借金取りが現れて六平さんが万太郎に迫ってくるというシーンがある。それを倉木さんが知り合いか何かで追い払って、万太郎が「倉木さん好きじゃ」と言ったら、倉木さんが照れたという話ではないのだろうか。明日が楽しみです。
大東さんが演じる倉木役は、少し痩せて精悍でセクシーな役者さんになりましたね。年を重ねるごとに良い方向に変化している様子で、これからも他のドラマにたくさん出演してほしいです。
倉木さんはかっこいいです。寡黙だけど古き良き時代のイメージがあるいい男で、時折見せる笑顔が魅力的です。今や万太郎の一番の盟友として、物語を盛り上げています。
万太郎に大好きじゃって言われたら、倉木隼人も嬉しいでしょうね。万太郎に出会えたことで、彼の人生が変わったと思います。子供たちも自由奔放に育ってくれて、良い家族になれたことは万太郎のおかげだと思います。倉木隼人にとって、万太郎との出会いは本当に良かったですね。
実際の史実において、寿恵子さんは借金取りの扱い方が上手く、相手の身の上話を聞くなどして逆に感謝されたエピソードもあったと言われています。このようなエピソードがドラマでどのように描かれるのか、注目したいところです。
一方、倉木アニキは完全なツンデレで、照れた仕草が渋いと同時に超絶イケメン。男気もあり、色気もあるため、おえいが惚れた理由にもなりました。
また、おえいが質屋で新聞の下ネタに興味を持ったシーンでは爆笑しました。
倉木さんは最初の印象が悪かったけれど、今ではどんどん良い人になっていく。それは万太郎の人柄が周りの人を変えていったからだろう。
最初は最悪だった出会いだったけれど、今では最高の盟友の1人になったよね？
他の記事には、長屋の住人がそれぞれ旅立つって書いてあったから、これは別れの際の言葉なのかなぁ。そうなったら、別れが寂しいですよね。
大東駿介さんは本当にいい役者さんで、うまいです。私は大好きです。
明治時代は、金貸しをする際に審査はなかったんですね。いい時代だったんですね。
最初の印象が悪い人が主人公と仲良くなると評判が爆上がりするのはよくあることですね。
明治のツンデレ？ネットで話題になっていますが、これは来週からの放送分でしょう。スポニチは、ネタバレや提灯記事を書くのはどうなのでしょうか。
主人公がヒモみたいだとか、ここ数年で一番面白くないとか言われていますが、ちむどんどんのに～にが受けた？から、まさか主人公にお金にだらしないダメ男の設定をしたわけではないでしょう。
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